「学校に行きたい」不登校引きこもりサポートから〇ヶ月
こんにちは
子どものこと、大人のことカウンセラーのまえかわさなえです。
不登校ひきこもりのサポートカウンセリングを行っています
学校に行く行かないを優先にしてはなく、
お子さまの心身の回復、親子関係が良好に大切にしています。
その中で、サポートカウンセリングの際に、
「お母さん、学校に行きたい」と言われたのは、
約8か月後。
遅い早いではなく、
お子さまの意欲が出てきた時期。
お母さまのコツコツ温かいサポートが
お子さまに届いたのだと感じます。
もしも現在、不登校、不登校気味のお子さまでも、
上記の「学校に行きたい」と声を発されるように
お子さまにとっていい変化が現れることでしょう。