「イヤな人への感情を解消するワーク」～セルフレッスン１６～
参考になったらと思って綴ってみました☆
職場やご家庭、ママ友、学校での付き合いなど、さまざまな関りの中で、自分とは違う相手との「反応、摩擦」を感じたとき、
気分や体の調子はどのようになるのでしょうか？
対象人物：職場の同僚、上司、部下、ご家庭の家族、親、パートナー、子供
ママ友、友人、学校のPTA、役員、町内会、、など。
＜反応、摩擦があった場合＞
（気分）
・イヤだ、ムカつく、イラっとくる、かなしい、くやしい、なんで？疑問、、など。
（体の反応）
・肩があがっている感じ、呼吸が浅い、緊張している体、固まっている感じ
（空間）
・居心地わるい、その場にいたくない、空気もどんよりしている、
ざっくりと書いてみましたが、このように心と体の反応が登場してくると思います。
＊気分＝イヤだ、ムカつく、イラっとくる、かなしい、くやしい、なんで？疑問、、。でした。
対象物に対して、反応、摩擦を感じています、
質問です、誰が感じているでしょうか？→（はい！わたし～っ）
そうですよね、私が感じているのですよね、では、私へアプローチしていきましょう。（相手じゃないの！？はい、相手ではありませんのです）
心がラクに、気になるが、小さくして消える方法がいいでしょうか？
または、相手が変わるのを待つのでしょうか？（いつまで待ちます？）
自分以外を変わればいいと思うと、苦しくなりますし、さらに枯渇する気分になってしまいます。悪循環になるサイクルに陥りますけど、どうしましょう？
今から、自分自身の感情をみつめていくことで、心が楽になり、そのイヤな感情がクリアリングすることで、温かみが戻ってくるのをセルフレッスンで
取り組む方法を簡単に書いていきます。
「イヤな人への感情を解消するワーク」～セルフレッスン１６～
上記の内容は、あるあるでしょう？
（どんな方に）
・自分の感情と向き合うと決めた方が取り組めます。
①上記のように対象物に対して、「不快な感情、気分、感触」を味わった。
その理由はさまざま。直接コトバかけ、または態度など。
②その対象物に対して、沸きあがった感情の感覚をみながら、
ホオポノポノを心の中で唱え続ける。ひたすら、飽きるほど（笑）
③例えば、このような言葉が登場したとしましょう。
「もう、なんでいちいち言われなくちゃいけないの！」
「たった一つの間違いをそんなに大げさに文句いわなくてもさ」
その相手に対して思っている言葉に、「のせている感情（わからなければ、色や形でもいい）」この場合、怒り、ムカつき。
「（自分の中の）怒り、むかつき」に対して、
ごめんなさい、ゆるしてください、ありがとう、あいしています（４つを1セットまとめていう）または、「ありがとう」or「あいしています」でも4つの言葉が一つに集約しているようです。
または、アイスブルー（ホオポノポノの言葉）だけでもよい。
リピートし続けます。
④すると、その感情の湧き上がっているものが、消えて、スーッとなってきます。それを味あえたらOK
いろんな感情と向き合い、クリアリングし続けてください。
たぶん、最初はできないかもしれません、ただコツコツと続けていくとき、
何かが変わる瞬間があります。
そこに気づけば、後はラクです、お試しください～。
私的にいままで学んだもの、取り入れたものなど、好みでミックスして朝晩、出来る時に行っています。朝できない時は、移動中に行ったりしています。
上記が出来はじめると、ホオポノポノのヒューレン博士が伝えているように、自分の内面のことだけだった。と実感することができるでしょう。
相手が悪い！と思いきや、自分の中の感情の記憶（過去、過去世含む）をクリーニングするだけだった。と気づかれることでしょう。
相手ではなかったと。
自分の内面の中だけだったこと☆
これが腑に落ちたら、心が安心感が増えていくことでしょう。
お試しあれです☆
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