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【辛かった時にみえたこと】誰かが居てくれたから、支えになった☆と。

泣きたくなるほど、辛かった、心が痛く感じたことって、
生きていると、1度はあるかもしれません。

そっと、傍にいてくれた友人、または家族たち。

いつもなら、当たり前なのに、辛い時って、そっと傍にいてくれて
話聞いてもらうだけでホッとする。

しかし、リピートして感情がぐるぐる駆け巡っているだけで、
解消せず。

でもね、
辛い時こそ、「ありがとう」がわかるときって、
しみじみ感じるときがある。

それを感じる一瞬ですが、
「このありがとう」を感じるために、辛さを味わったのかも。

と振り返る気づきがやってきたら、
その辛さは、もはや辛さではなく、「ありがとう」の裏側に存在する
辛さだったということになる。

おもても、あれば、うらもある。

辛さのうらに、うれしさ、ありがたさがある

ずっと続くようには思わず、日に日によくなっていく。

そうして、その辛さを紙に書き出してみましょう。
その後、ゴミ箱にぽい。
これで、その感情も昇華でています、スッキリするまで何度でも。

あなた自身を大切に出来るのは、あなた自身です。
いたわり、慈しみ、尊重し、大事、味方、応援する、
あなたが誰かにいつもしていることを、今日はご自分にしてあげる日に
してみましょう。

ステキな週末になりますように