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地味にコツコツしていたら、反応が変わっていた、セルフレッスン☆

地味にコツコツといっても、思い出すとワークや幸せ視点の活用を日常で行っていると、反応が変わってることに気づくのです。

(例)ネガティブな思いの時。

*相手の感情=自分の感情、同じ目線・・・変化なし。

*相手の感情≠自分の反応が違う・・・視点の選びと反応の違いに気づく。


善し悪しなくて、セッション時にも活用することで、ネガティブの底なし沼な感情を味わっている際に、ずっと同調してしまうと、そこで停滞してしまうと感じるので、あえて気づきの視点でご自身の中から「気づき、変化」に合わせて、視点を増やす気づきにしていきますと、深く落ち込み停滞を引きづるクセから、本来お持ちの視点に気づき、腑に落ちていき、じわじわと底なし沼から浮上する状態へとご本人さまが変化されはじめ、これがセッションの度にレッスンのようにしていくと、だんだんと馴染んでいきます。

セッションを充実して活用されているお方とセッションを行うと、
「哀しみ、怒り、不安」などネガティブに感じ、心がどんより起こる事柄さえも、笑いとばせるくらいな気づきを起こし、「怒りから笑い」に転換し、ご本人さまのループ階段を一段上がった状態でセッション終了します。

このように、ご自身と向き合う作業を行ってきた方は、不調和な感情、現実が起きても、気づきと腑に落ちることが早いので、また視点や視野が広がっていかれるのを実感させて頂いています。


先日「怒り」の内容から120分セッションの中で、怒り→泣き笑いへ変化、ネタになりそうまで進化!→結果笑いで着地。そして気づき、腑に落ちる、セッション終了がありました。
怒りの内容だけで傾聴時間(カウンセリング)も可能ですが、すごく膨大な時間を費やすことになります。その時間だけで終了することなく、「怒りを活かす」方へ転換、気づき、発見にしていくセッションを主に行っています。

怒りの感情のままより、健全に気づきに転換させて、一つ気づき完了、スッキリ、1ミリでも気分のよい方へ気持ちが動くと以前よりはラクになります。そして、もれなく気づき、腑に落ちる、発見で新しい気分へとループの階段をあがっているように進まれて行かれます。

コツコツと地味になんらかのお好きなワークや気づき、セッション、講座など取り組んでいかれると、不意に変化にきづくことがございます。ご興味がある分野、さまざまな書籍ほか、取り組まれるのはどこかで役に立つと感じます。

明日からGW、ご予定のある方も、ゆっくりされる方、またお仕事の方も含め、ますます素晴らしい本来のあなたが登場されますように☆よい日をお過ごしくださいませ。


peaceofI
Lana
chihaya counseling supportcenter