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男の子やんちゃ行動、ちょっかいスピード・お家レッスン~めっツール~☆
先日の身内の男の子の久々ヒートアップなにぎやか動きと、お姉ちゃんにちょっかいをかけていやがられ、やりあいこが始まり、ケンカにになりそうな勢いも☆
遊びたいサインが、ちょっかいをかけることなんだと帰った後に気づきます。(ちょっとの時間の遊びでも、『女の子にしてはダメよ』と「ダメ」炸裂してますものっ、ふーっ)
きっと、毎日母さんは、「ダメ!」と叱る頻度が高いだろうとお察ししますっ。わかりますっ。
もしも、ダメの頻度が高いなと感じた時、毎日かあさんのリラックスタイムが必要サイン。
1回、お茶タイムをいれてみませんか?
ご褒美タイムでもいい
音楽タイムでもいい
目まぐるしいスピードでにぎやかに家の中を走り回っているなら、それでいいのですが、兄妹にちょっかいをかけたりしていると、ケンカ前タイムのように感じるので、イエローカードが登場します。(叱りモードです)
イエローカード
レッドカード
を作って(折り紙そのまま活用してもいいですね)
「ぴぴぴっ」と言ってみるのもいいかな。
最初に、お子さまと決めておいたらよいですね。
サッカーなどスポーツでよく見ますよね、
あの方法で、表現してみる。
(私は、今度男の子にしてみようっ♪)
ちょっと、叱り方を面白く、それでゲーム感覚でしていくのもいいかなと思います。
最初は、イエロー、レッドカードを出されることを面白がるかもしれません
が。
あと、褒めるカードも作っておくと、楽しく出来るかも。
そのような余裕がお家の中であるかどうかは、わかりませんが。
このようなアイデアで活用すると、いつもの「叱り」が、なんとなく
お子さまに伝わるのではないかなと思います。
叱る意味も伝えます、
お子さま自身にダメではなく、
「その行動、していることがイエローカードだけだよ」
と教えてあげましょう。コツコツと慣れてくるとよいですね
お子さまがダメではなく=お子さまはいつでもOKなのよ☆
その行動、していること△相手がモヤモヤするね=ほかの方法に変えてみよう☆
「違う方法にしてみよう☆とアレンジ、アイデアだしてみて。」
あえて、お子さまに考えてもらって、一緒に考えてみよう☆
そのようなゆとりの時間を、毎日かあさんは、リラックスタイムの後に
一緒に取り組んでみましょう☆
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