不登校の時期は、本当の心で生きたいと飛躍のチャンスと感じています☆
不登校のお持ちのお母さまや、親子さまにお会いするとき、
カウンセラーの私は、
「よかったですね、お子さまが、心の表現を出来たのですね」
とお伝えさせて頂くんです。
すると、驚かれるのですが、、、
カウンセリング、サポートカウンセリングを経過していくと、
「こういう意味だったのですね」
と、お母さまがおっしゃられます。
不登校を期に、関わるサポートカウンセリングで
お子さま自身の本音の心を親子共々に気づかれていく。
そして、お子さまの本音の心に許可が出来てくるお母さまに
視点が増えていくと、
親子さま自身が、大きな輪のように広がっていく感じが
回数を重ねていくとみえてくるので、とっても嬉しく感じます。
そして、
親子さま自身で、仲良く、自由に伸び伸びなっていかれる、
不登校を悪いと全く感じず、きっとお子さまは
(もう、本音で生きたい、心に沿って生きたい)という
心の奥の声が行動にでてストップされているだけだと感じています。
心は目に見えません、
感じること、
感覚、
客観的に観ていくと観えるもの、感じるものがあります。
不登校のお子さまの心の声が登場して、のびのび自由に
本当のお子さまがでてきたらいいなと感じています。