見出し画像

今日のあなたにとどけ『1番目の子育て、2番目の子育て、母の余裕はどちら?一番目が成人したとき、思い込みを幸せへ転換しよう』

赤ちゃんとこの世に生まれでて、育ててくれた養育者、環境、家族構成(祖父母が同居、核家族など)、長女長男、次女、3女(兄弟の中の順番)田舎、都会、学校、私立、公立、そのようなことでも違います。

生まれた最初の子ども、二番目の子どもは、なぜなんとなく違うのか、
DNAもあるでしょうが、一番関わる母(養育者)が、初めての子育てと、
2回目の子育てでは、1度子育ての流れを体感しているため、2番目に生まれた子どものときは、母(養育者)自身が、一度知っていることを行うので、心のゆとり、余裕ができるので、関わり方が、大らかに接する。

1番目の時は、繊細に神経質に、育児本やネットを確認したりしていたので、母自身が、細かいことに気にすることで、お子さまにもそのように接するので、その1番目の性格の形成の一部にもなりえます。

なにかと、1番目には、細かいことを言ってみたり、母が子どもの頃したかったことを子どもにさせようと、習い事を習わせてみたり。
どんなことでも、ぜんぜん構わないのですが、1番目と2番目の母の関わり方が違う場合が、多いなと感じることがありました。

一人っ子は、1人集中ですから、1番目の子どもの関わり方と変わりありません。

そうして、大人になっていくことで、「親からのしつけ」または、親との関わり方で、(これをすると褒められる〇だ。これをすると叱られる✕だ)と
子ども心に認識したものを、大人になり活用していくと、ちょっと不調和が起きた(自分の心が不満、不快)な場合は、昔の子ども心の反応が、大人になると不健全に作用している状態になっています。

その場合、今までの古い反応はすっかり馴染んでいるので、今までの体験をしてきたのは充分出来るので、今度は、新しい思い方、反応を取り入れてみてはいかがでしょう?

それは、あなたにとって気分がいい「幸せ」気分に感じる思い方を取り入れようと準備ができたら、それを意識して取り組めばいい、不慣れなので、馴染むまで時間が掛かりますが、21日間連続で行うと、新しいものも馴染んでいきます。コツコツと馴染ませてみるとよいですよね。

こちらでは、まずは、今苦しく観ている視点から、1つ新しい視点でみると
心緩むのをみつけることを行うのが、花ビタミンカラーセッション。
(コースの方にミニブーケを選んでプレゼント:花の癒しを受けとって)
ハートクレンジングセッション(潜在意識の書き換え)で、古い反応が苦しくさせているのも見つけ、新しい気分がいい思いへと書き換える作業です。

親から怒られないために、(いい子でいないと)
口答えしては怒られる=「意見を言ってはいけない」が思い込みに入ると、
大人になり、意見を求められても、その思い込みがあると(意見を言えば怒られる)という刷り込みが反応して、意見を言うことでコワいことが起きると反応するために、意見が言えない、または、頭を真っ白にさせることを自動で身体がそのようにします。

大人になれば、会社で意見を求められる、またはプライベートでも意見を交換することで、よい目的になる、など、肯定的なことが沢山存在して、よいことがあります。
古い反応、ご自分のなかにある反応を手放して、新しい刷り込みに替え、馴染ませていくと決めたら、大丈夫。

結構、セッションを受けた方のご感想で、どれだけ親からの古いしつけが
自分を苦しく反応させていたかに気づく、しかし、それを活用すると選んでいるのは自分自身なのです。

誰もわるくない、自分が選んだだけだから。

自分が選んだならば、選び直せばいいだけです。
コツコツと新しい思いへと馴染ませることは可能です。


ノートに言葉を書いてもいい。
常にイメージしてもいい。

どうぞ、コツコツと行ってみてください。