今、お子さまのこと、家庭のこと、職場のこと、趣味仲間のこと、
友達とのこと、親とのことなど、心が騒がしいことがあることでしょう。
善し悪しではなくて「気づき」に変えていくと、次の問題に応用として活かすことが可能になっていかれます。
今回、『お子さま』をテーマにしてみましょう。
(次のステップは)
【お子さまの『こころ』を褒めてほしいのです。】
それも、大事です。
が、次からは「こころのこと、心を察する気持ちで」
お子さまの「褒めるところ」探しをするようにされるとよいでしょう。
今、いるお子さまの「よいところ」を褒めてください。