見出し画像

【子ども】受験シーズン前、お母さまの気持ちが伝播する☆

お子さまがいろいろと過渡期にいるとき、
親御さまは、じぶん自身で取り組むことが出来ないので、
ハラハラ、ドキドキ、イライラ、むかむか、(なんで~っ!?)
と感情が、カラーミラーボールのようにコロコロと変化していきます。


お子さまは、無意識なのですが、
お母さまのお気持ちが伝わる場合があります。

物理的に波であり、周波数で振動だから、空間の波で伝わっていきます。

お母さま、お父さまの表面的な言葉というものよりも強力なのは、

お母さま自身の「心の中で思っていること」が強く登場します。

お母さまのお気持ちを、心から、お子さまのことを純粋にイメージ
出来るお心にしてみてはいかがでしょう?

その前に、ふるい心の思いクセに気づいてあげて、手放して、
お子さまの可能性を信頼していく、

お子さま自身の考えを優先してあげることをゆすしてみては
いかがでしょう。

お母さまが子どもの頃、親御様にしてもらいたかったことは、
なんだろう?と振り返ってみるとよいですね☆