『好き』と『キライ』似てます!?とは☆
たまたま、セッション中のお話しから思い出してお話ししていました。
人を対象にして、みていくと、似ていませんか?
上記の「好き」は納得する感じですよね。
【結果】
・好きとキライ=両方とも同じ質は違えど、同じエネルギーを活用している
そこに、まず最初に気づくことが一つ。
【その後】
・このようなことを心で思ってみる。
「私は、あの人のこと、キライなのに、気になってしょうがないの!
そのように思っているんだね、よしよし」
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・その後、言葉が出てきそうでしたら、その話を自分自身で自問自答して
話を聞いてみる
・興味のない人には意識は向かないようになっています
・どうしてかわからないけれど、意識が向いてしまう時、
「私は、あの人のこと、キライなのに、気になってしょうがないの!
そのように思っているんだね、よしよし」
もしかしたら、貴女の中の「みたくない自分」をキライな相手に
みているかもしれません。
もちろん、「同じものはありません!」と思うのでしたら、
それでもいいのです。
せっかくなら、そのお相手に対しての「キライ」を「気づき」に変えた場合は、すっごく心の中がホッとする、安心するを見つけられて、
「キライ」さえも「氷解してしまうほど」になる場合もあります。
答えは、1つではないので、その中に気づきを見つけられると
ホッとすることは間違いなしなので、「気づき」として、違う角度から
見つけてみるのをお勧めします。
1週間、2週間かかってもいいので、「キライな人」をなぜ、イヤだと思っているのか?を自身に問いかけ、紙に書き出してみましょう。
【怒りやキライの中に、宝の気づきが入ってる】
・スキ=同感だったりしますので、違和感が少ない
・キライ、違和感の際には、「気づき」が入っているので、
気づきに変える作業をされてみると有効になっていきますね☆