【不登校ひきこもり回復お母さま】再送、インタビューご参考☆① 4 虹と天使のにこにこハーモニーin福岡 2024年9月18日 10:11 コ〇ナ禍で不登校ひきこもりが回復されたお母様のインタビュー形式で文章に回答も頂戴していました。動画にしようと思いつつ、月日が経ちました、、、(汗)ちょうど、お母様ともお久しぶりにお会いしたので、そのインタビュー内容文を公開OKと快諾頂いたので、文章の一部ご紹介します。不登校ひきこもり部門として分けていた分野の頃のご縁の方です。不登校ひきこもりだったお子さまは、現在、学生生活を満喫中と伺っています。(プライバシーのため一部、変えています)Qお子さまが(小・中・高)の何年生の頃に不登校が始まりましたか?=>中学2年の2学期、最初学校に休みがち。3年生から学校に行くと話しても、行かない。叱ることを行うと、その後、モノを割る壊す、家の建具も壊していく。などが続いた。Q不登校からひきこもりになるとき、心療内科、カウンセラーほか、何か所か行きましたか?=>親子で心療内科2か所、電話カウンセラー相談も関東まで問い合せました。心療内科は、親子同伴でないと診察できないので、子供拒否の為いけない。対面カウンセラー、電話カウンセラーも、親子同席しないと実施できない。無理やり連れていくと、一層ひきこもってしまった。(違う所の)親のみカウンセリングもしましたが、ほとんど同じ話ので、実際の子供へのサポートの仕方を具体的になにもない。結果何もできず、変化がなかった。(ほかの)不登校、家庭暴力、完全に引きこもりの時、対面不登校カウンセラー6人、電話カウンセラー1人、設施2か所に頼みましたが解決できなかった。Q弊センターの初回120分以内以降の、有料コースを継続した理由を教えてください。(どこで知りましたか?)=>ブログ。 行動力がある先生と思い、継続しました。Q不登校ひきこもりサポートアドバイスで、行動するアドバイスまたは、親御さんへの具体的なアドバイス(言葉を教えてくれる)は、ほかのカウンセリングでありましたか?=>他には電話で、東京の1名の先生だけアドバイスを教えてくれました。が、地方の為、対面できず残念でした。Q具体的なアドバイスは、親子に変化がありましたか?=>会話できない状態から、こちらに出会い、アドバイスの毎日コツコツ置手紙を書くことで、半年過ぎる頃になると、子供となんらかの関わり、交流がぽつぽつ再開しはじめました。Q親子の話し合いにカウンセラー(中立な立場な人)は、必要だったでしょうか?=>必要と思います。なかったら、子どもの心がゆるまなかったと思います。Q具体的アドバイスは、好転のきっかけになりましたでしょうか?=> 具体的なアドバイスは、毎日コツコツ手紙を書くこと、子供には、何ごとも無理じいしないように。子供が何か話があれば、よく聞くこと。受け入れること。最初何を書いてよいのか全然わからない。手紙の書き方まで、教えて頂きました。とても助かった感じです。どんどん書きたいことを増えて、自然に書けるようになりました。子供は、モノを壊す行為がどんどん少なくなり、最後はそれがなくなりました。子供よりして欲しいことがあれば、母の私に、直接話しかけることができるようになりました。その後、子供は自分で旅の手配をして、友人と出かけたりはじめていきました。つづく・・お子さま!いつからでも、自由にお子さまの人生は描ける♪ ダウンロード copy #東京 #愛知県 #石川県 #福岡県 #大分県 #長崎県 #対面セッション #不登校回復 #お電話セッション #ひきこもり回復 #お母さまの言葉 #インタビュー記載 #お母さまのみセッションでお子さま回復 4