客観的に自分を見つめる
客観的に自分を見つめてみよう。
将来のことで悩んだり迷ったり不安になったりするとき、自分を客観的にみることができなくなっていることに気付きました。
そこで、何にモヤモヤしているのか明らかにするために、自分について客観的に見つめてみることにしました。
客観的事実:26歳、大学院生、月収入は10万円程度(仕送り+バイト)、付き合って1年3カ月程の愛する彼氏がいる。
願望:研究で食べていきたい、彼氏と一緒に生活したい(少しでも早く)
不安:研究で食べていくには少なくともあと3年以上はかかる、一緒に生活するにはお金が必要。お金を頼ってしまうと主婦になるかもしれない。化粧品や美容室に行くことに罪悪感をもつかもしれない。
はっきりとしないモヤモヤを抱えたまましばらく過ごしていたのが、たったこれだけのことを整理するだけでスッキリしました。大学院に通いつつ、バイトの比重を高めて生活費を得ることで問題は解決する気がしてきました。
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