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自己紹介 はじめてのnote

はじめまして。
3人の孫がいる、昭和28年生まれ、71歳のちはるばぁばと申します。
自分のやりたいことを知ってもらうため、
より多くの人と繋がりを持ちたく、noteを始めました!
協力者の皆様の力も借りながら、発信していきます!


「ちはるばぁばの部屋」11月オープン予定です。

この度、山梨県の甲府市で「ちはるばぁばの部屋」を開くことになりました!
noteを始めたのも、この計画をより多くの人に知ってもらいたい
と思ったことがきっかけです。
「ちはるばぁばの部屋」は、私、ちはるばぁばが、
地域の人、古くてちょっとアナログな世界に興味のある若者、
同じ悩みを持つ同年代の方々と、
言葉のやり取りをしながら、心を通わせる居場所にしたいと思っています。

言葉ことのはの贈り物」を受け取ったり、渡したり、
ひとことの手紙「添え文そえぶみ」を書いてみたり・・・。
その時の思いを紙に書いて、ばぁばとお話をして、
たったひとことの言葉で、ほっと心が温まり、生きる力が湧いてくる。
そんな心の交流の場になりますように。

いろいろなイベントを考案中です!
やりたいことにはなんでも挑戦していきたいという意気込みです!😆

「ちはるばぁばの部屋」とは

ちはるばぁばの生まれ育った甲府の古民家をリノベーションし、
街の新しい拠点として再生していきます!
お子さんからおじいちゃんおばあちゃんまで、
地域とつながり、助け合いのある、住みよい街にしていくための場所となればと思っています。

ちはるばぁばは、以下の活動を主に皆様と交流できればと思っています。

言葉ことのはの贈り物
ちはるばぁばが、普段から愛読している
ホッとする日常を綴った投稿文や、エッセイ・絵本の紹介を通して、
皆様がひとことの言葉によって、心和み、心温まる気持ちになれますように…
そんな言葉ことのはの贈り物の部屋にしていきたいです。
ちはるばぁばの部屋にも、添え文そえぶみ(ひとことの手紙)として、誰かに届くようにご用意する予定です✉️

感謝里かんしゃり
この部屋を考え始めたきっかけが、
“私終い(終活)”について考え始めたことでした。
身の回りを整理するのに、断捨離は必要不可欠、、。
「整理をしないと、、。でも、なかなか手放せない、捨てられない、、。」
そんなもやもやしながら、人生の残りの時間を過ごしたくない!
そこで、「断捨離」を「感謝里」と言い換え、
心温まる私終いを、みんなで一緒に考えていきたい!
同年代の方とは、一緒にぼやきながら、でも「ここまでよく生きてきた!!」とエールを送り合いながら、
他世代の方とは、少し昔懐かしい空間で、新しい視点で私終いを語れないか、そして若い世代への新しい発見の場にできないか、と思いつきました。
自分の人生を次の世代に繋ぎ、
これまでの自分と今の自分、そしてこれからに感謝を込めて。

そのほかにも、古民家に残っていた古物の展示や、
古本・古着などを次世代に繋げるフリーマーケットなど、
随時イベントを開催していきます。

プロフィール

ちはるばぁばは、携帯やパソコンがあまり得意ではないので、
こうして、手書きでの記事も挟んでいこうと思います😊

自己紹介

おわりに

ちはるばぁばの部屋、まだまだ試行錯誤中です!
古民家リノベーションを依頼させていただいている
山梨県の工務店(株)SHOEIさんの大原さん、
同じ古民家で同時オープンをする珈琲店店主の浅川さんはじめ、
いろいろな人と話しているうちに、ばぁばはエネルギーが湧いてきて、
日に日に若返っております😊✨

やりたいこと、この場所でできること、
不慣れですが試行錯誤しながら、頑張りたいと思っていますので、
温かい目で応援していただけると幸いです。

長くなりましたが、
「ちはるばぁばの部屋」の今後を、どうぞよろしくお願いいたします😊



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