他力に頼るのが大事!Kindle伴走サポート③
こんにちは、ちはるです。
Kindle本の出版サポートをはじめている私。
モニター第1号として伴走させていただいているのは、わたし はるかさん。
はるかさんは、今年2月から3月にかけ、「自分で稼ぐと決めた女たちのリアル」と題して、5人の女性とスタエフでコラボライブをされたんです。
聞き上手&引き出し上手なはるかさんがその才能を発揮して、それぞれの女性の生き方にせまるライブとなりました。
そのライブの内容をKindle本にまとめて出版するべく、私がお手伝いさせていただいています。
▼1回目の打ち合わせの様子はこちら
▼2回目の打ち合わせの様子はこちら
いよいよ初稿(最初の原稿)が完成!
はるかさん、ギリギリまで頑張ったようで、本当にお疲れさまでした(そして旦那様の愛あるサポートも…)。
原稿を拝見しましたが、すっごく良かったです!
私の熱量高めの感想ははるかさんにお伝え済みなのですが、それぞれのコラボライブ(=はるかさんによるインタビュー)からたくさんの学びがあって、そしてはるかさんはその学びを取り入れて人生が変わり始めていて、さらに、そんなインタビューのコツが学べる、そんな本なんです。
8月下旬には出版予定なので、楽しみにしていて下さいね。
原稿を書き上げた、はるかさんの心境はこちら。
全文はこちらから。
先日は3回目の打ち合わせを行いました。
内容としてはこちら。
見出しや改ページについては、入れ方を確認し、あとは次回打ち合わせまでにご自分で作業しておいてもらいます。
表紙については、①外注する、②自分で作る、の二択。
はるかさんの場合は外注することにしていたので、どんな風に頼んだらいいか等を相談。
私の場合、どのくらいの日数で、どんなやり取りで表紙ができあがっていったのかも全てお伝えしました(ボツにした修正前の原稿もお見せしつつ…)。
打ち合わせの内容としては少なめですが、初稿ができあがって「これでいいのかな」「伝えたい内容が伝わるかな」なんてそわそわしている時期だと思いますし、実際に表紙の作成を発注するタイミングなので、「こんなことを伝えるといいかも」という体験談をお伝えし、いろいろ作戦会議ができてよかったです。
はるかさんには、第一号のモニターとして、打ち合わせの内容やタイミングなどについても「ぶっちゃけどう思う?」「このタイミングがベストだったかな?」と相談させていただいているのですが、「とってもちょうどよいタイミング&内容!」と太鼓判を押していただき、今後の伴走も、はるかさんの伴走をベースに(もちろんそこからさらにブラッシュアップして)提供していこうと思っています。
7月から出版伴走が始まった皆さんとの打ち合わせも終わったので、次回の記事ではそちらの感想等もお伝えしますね。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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