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リクエストには応えてみる!

こんにちは、ちはるです。

私は情報発信を始めて7ヶ月くらい。
副業もまだ初心者だと思うのですが、最近は「これを教えて」とリクエストをいただくことが増えてきました。

Kindleの出版伴走もその1つですが、これは元々計画していたこと。
でも、それ以外にもいろいろリクエストをいただくんです。


例えば、先日行ったCanva講座。

私もそんなにCanvaを使いこなせるわけではないのですが、リクエストがあったのでやってみました。

ZOOMの背景、よくZOOMセミナーのレポで見かける、スクショにスタンプをして顔を隠した画像、スタエフのコラボライブのサムネ、スライド、など。
私が知っていることや、普段使っている機能を伝えるだけでも、「知らなかった!」と言ってもらえることがあって、講座の後に「早速やってみた!」という声も。

元々は私が運営しているコミュニティ内だけでやった企画でしたが、仲良くしてもらっているドキンちゃんからリクエストをもらい、ドキンちゃんが運営するコミュニティ「plusRICH」でもCanvaの使い方をシェアしてきました。


他にも、ある方から「コミュニティ運営のことを聞きたい」というリクエストもあり、ZOOMでお話したりもしました。

リクエストが嬉しかったので、自分のメモをもとにちょっとした表を作り、一緒に埋めていくようなかたちで作戦会議をして。
(コミュニティのサポートに関しては、ご希望があれば少し継続して応援するかたちもできそうだなと感じています。)

私がコミュニティを立ち上げるまでにどんなことを考えて、実際に何をしたのか、ということなどをお話したのですが、「ちはるさんの先を読む力、準備量、戦略、どれもすごすぎて圧倒されました、、、!!」との感想をいただいて、私にとっては日頃から考えている普通のことでも、他の人にとっては価値があることなのかも…と思いました。


これは、先日出した「ZOOMセミナー開催のためにやっている42個のタスク全公開」という有料noteもそうです。
これは試行錯誤の末、私がやっていることを整理して出しただけ。


さらに、有料noteを戦略的に販売してそれなりに売り上げが作れたことで、「有料noteの作り方、販売方法」についても聞きたいという方がいるので、どのようなかたちで提供するのがいいか考えているところです。


また、別な方からも「やってみたい企画がぼんやりあるけれど、それをどうやってかたちにしたらいいかが分からない」「自分のモチベーション維持が難しい」との相談を受けて、影ながらお手伝いすることに。

相手が考えていることについて話を聞き、整理しながら具体的にして、私の目線から気付いたことを伝えつつ、スケジュールを組んで、タスクをまとめる。
そのくらいのことなのですが、やっぱり誰かと話していく中で考えが整理されたり、モチベーションが出てくることってあると思うので、意外とニーズがあるのかも。

こちらの方はすでにサービスを提供したこともあって、細かいこと(申し込みフォームの作り方とか、告知ブログの書き方とか)はできる方なのですが、申し込みフォームの作り方から教えてもらいたいという方もいるので、そういう「初企画」をサポートするのも需要がありそうです。


Kindle本の相談会でも、私に対するリクエストを伺っていて「副業迷子なので、現状や悩みを聴いてもらい方向性などを一緒に考えてもらえたりするサービスがあれば定期的に受けたい」というコメントもありました。
これは今のところコミュニティ内で希望する方にひっそりと提供しています。


というわけで、いろんなことが出てきたのでまとめてみると、

お手伝いしてみたこと、教えられること
▶Kindleの出版サポート
▶初心者向けのCanva講座
▶コミュニティ立ち上げ、運営の相談に乗る
▶有料note販売のコツを伝える
▶お話し会等の初めての企画の準備を手伝う
▶副業を考えている方、迷子になっている方の方向性の相談にのる

こんな感じです。

一緒に作戦会議をして戦略を練る」みたいなことは、私にとっては普通にできることだし、やっていて楽しいなと思うので、それがサービスとして提供できたらとってもいいですよね。

何か「これ手伝って!」「一緒に考えてほしい!」という方がいたら、ぜひリクエストをもらえると嬉しいです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


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