「伴走してもらうことに大きな価値がある」Kindle伴走サポート①
おはようございます、ちはるです。
先日Kindle本を1冊出版した私ですが、今は2冊目の内容を考えつつ、Kindle本の出版サポートのサービスを始めました。
▼私のKindle本出版までの様子はこちら
Kindleの出版サポートと言っても、私自身1冊出したところなので、まだ手探り状態。
ただ、初心者だからこそ、自分がひっかかった&躓いたポイントは分かるし、秘書キャラ&効率重視のシミュレーション女なので、予定を立てて最短で出版できるようにサポートするというのはなんだか楽しいです。
(普段のケアマネの仕事も個別対応ですしね。)
現在、Kindle本出版に向けてお手伝いしているのは わたし はるかさん。
はるかさんは、今年2月から3月にかけ、「自分で稼ぐと決めた女たちのリアル」と題して5人の女性とスタエフでコラボライブをされたんです。
人の人生を聞くこと、そしてその人がもつ人生の哲学に魅力を感じると言うはるかさんが、その聞き上手&引き出し上手な才能を発揮して、それぞれの女性の生き方に迫ってきたコラボライブ。
魅力的な企画だから、ぜひこれをまとめてKindle本で出してほしいなと、ライブ前の企画段階からひそかに思っていた私。(やり取りの記録を振り返ると、1月24日の時点ですでにはるかさんへ伝えていました。)
その後、実際のコラボライブを全て聞き、はるかさんがまとめたブログも拝見して、やっぱりKindle本にしてほしい!と思い、諸々のタイミングが整った今月から、はるかさんのKindle出版の準備がスタート。
影ながらお手伝いさせていただくことになりました。
初回の打ち合わせは、こんなスライドをもとに進行。
▶出版までの流れの説明
▶スケジュールの相談
(いつ出版するか、打ち合わせ予定、スケジュール管理方法など)
▶原稿の内容、作成方法について
▶表紙の作成について
スケジュールについては、相談しながらその場でシートに入力し、予定を組み立てていきます。
打ち合わせ後にそのシートを共有する他、そのスケジュールをもとに、週1ペースで連絡を入れ、作業の進捗状況を確認。
人から見守られているとサボれないですよね(笑)。
この「後回しにせず期日に向けて作業ができる」というのが伴走サービスの大きなメリットだと思います。
私は1人で試行錯誤しながらやっていて、ついつい後回しにしちゃう場面が多かったので、伴走サービスがあったら私自身も利用したかったです。
原稿の作成についても、「こんな感じで進めていくといいのでは?」というのをお話ししつつ、実際に原稿を書く画面でざっくり見出しを一緒に考えたりしました。
(とっかかりが一番面倒で腰が重くなりますからね。)
こんな感じで打ち合わせをしましたので、音声のみ一部を公開しますね。
また、はるかさんからはこんな感想をいただきました。
とっても丁寧&嬉しい感想をありがとうございます。
(試行錯誤段階のサービスなのですが、あと1名くらいはモニター価格で提供しようかなと考え中。
そして、はるかさんに利用いただいているサービスとは違う、裏メニューも準備中です。
興味のある方がいらしたらご連絡下さいね。)
はるかさん全面協力の下、出版までの伴走の様子は度々記事にしていきたいと思いますのでお楽しみに。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
ケアマネのための副業コミュニティUP 5月勉強会の音声公開
5月に行った勉強会の一部音声を6月2日まで期間限定480円で販売中。
無料部分も10分程あるので聞いてみて下さいね。
Kindle本のお知らせ
転職活動についてまとめたKindle本を出しました。
価格は490円、KindleUnlimitedに入っている方は追加料金なしで読めます。
アメブロ│ケアマネ✕副業│経験0から本業&副業でゆとりのある働き方と暮らしを叶える
スタエフ│ケアマネが経験0から本業&副業でゆとりのある働き方と暮らしを叶える
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?