朝読書1hなるべく1冊no.59 萩原孝一
「人類史上初 宇宙平和への野望」廣済堂出版 2016
スピリチュアル系元国連職員、再び吼える
「闘う男」から「楽しむ男」に大変革を遂げてスタートラインについたという著者の本。
どう稼ぐかより、どう使うか?得たお金に伴う巨大エネルギーを放出する。品格が大事。
「お金の法則」は、使いきれないお金は人の役に立つために使う
人生において大切なのは、生きること、つまりそこに「在ること」
日本は恵まれているので、1番不幸な人でも世界では40億番目。日本にいれば餓死しない。
幸福体質の人は、褒められた事をわすれません。
不幸体質の人は、叱られた事はわすれません。
地球全体に未曾有の食料難がやってくる前に日本が農業を基盤とした正しい国づくりを進めると、地球史にとって、意味がある
ゴミ拾いして、街が綺麗になると、治安がよくなる。得益が個人から国になるので、絆ができる
健康を手に入れる。
①薄着
②指歯磨き
③肛門を綺麗に
④小食
⑤楽しくユルユル。ニコニコ。
⑥ゆっくりと呼吸
⑦生きてる間にとことん愛し切る
日本にとっての平和とは、ファジーな姿。どっちつかずグレーゾーンがお得意。決める時は、なんとなくで大丈夫。
世界の恒久平和に資するため、日本が自由な立場でリーダーの役目を取る覚悟を示す。愛と調和に満ちた世界を作る。
日本人から、地球人へ。
#朝読書 #宇宙平和