ツインレイ　強制的なサイレント

※今回記事の後半に、個人的な経験の最中に、私が心から信頼するツインプロセス専門の方に相談して、その時にいただいたアドバイスを載せています。私が大切にしている言葉なので、それを含む部分、有料記事にさせていただいています🙇

千華です🪷

ツインのプロセスを進む中では、
必ず起こると言われるサイレント期間。

相手と会う事も、連絡を取ることもできない期間です。
ツインの二人が、もともと一つの魂だと言われる事に納得がいくのもこの期間。

相手と離れてしまった事に、
本当に、
引き裂かれるような胸の痛み、
何も気力が湧かなくなるような喪失感、
これまでの人生で経験した事がないような、寂しさ、苦しさ、切なさ、
そんな思いを味わいます。

毎日、息をするのもやっと。
涙も止まらない。
でも日常の中で、やるべき事をこなさなければいけない。

ふと、周りを見ると、みんな普通に幸せそうに見える。
なんで自分は、周りの人みたいに普通に居られないのか。
こうなる前は私だってそうだったのに。

でも、なかったことになんかできない。
できないんじゃなくて、したくない。


もう消えてしまいたい…
何度もそんな気持ちを味わいました。

ツインプロセスのサイレントには、
✳︎男性、女性のどちらかが「ランナー」「チェイサー」となり、どちらかの意志で始まるサイレント
✳︎強制的に離れなければいけない状況となって始まるサイレント
があります。

私の考えでは、
前者のサイレントを経て、一時的に再会した後、後者の、状況によって強制的に離れるサイレントに入るという場合があると思っています。

後者のサイレントの特徴としては、