第二次開発計画・序
もともと未開発ではない。割と若い頃からブランクありつつしていたAF。
下準備に時間がかかるというのも知っているし気持ちよさも知っている。
でもどれくらい予約時間取れば楽しめるか見当つかなかった。
なので運営さん経由で質問。
あまりにも暇すぎる仕事中。
この記事の中身を合間合間に考えるついでに質問してみた。
内勤のオペレーターさんから返事が来て、トモさんに転送しますね!と言われて15分後。
「お待たせしました!トモさんからの返信です!」
吹き出しそうになった。早っ!!
でもその中身を読み進めると、トモさんの優しさとワクワク感が文面からとても伝わってきて…。
未開発でないとはいえブランクがあること
触れてみないとどれくらいいけるかわからない、ということ
スムーズにいった場合でも◯分が限界だと思うということ
もしかしたらほぐして終わるかも知れないこと
するならじっくり時間をかけて行きたいということ
質問した文字数より多い返信。
文字の端々に滲み出るプロ意識と私の身体を大切にしたい、という思い。
うわ、私これめっちゃ幸せかも…素直にそう思った。
私はどんなことでも追求したくなる方。でもトモさんにAFしたい!とはなかなか言い出せなかった。
Feliceになり、カウンセリングシートやトモさんの可能プレイに普通にあるのを見てようやく言い出せた感じだ。
そしてそれをまるっと受け止めてくれて私がさらに深い快楽を得られるために考えて返事をしてくれた。
トモさん、あなたはどれだけ私を夢中にさせるのですか。
たくさんいるお客様の一人とわかっているけど、この計画を実行されることを思うと体の芯からキュンキュンしてくる。
そんなことを思いながら前記事を書いたから自分で読み返しても胸焼けするくらい甘くなったよね…😅
次に会うときはトモさんと20回目の逢瀬になる。
来月の誕生日と一緒に記念日ぶち上げにするかしないかで迷うなぁ。
(とはいえトモさんは回数重ねていることに全く頓着してないから…どうしましょうね。ほんと)