見出し画像

メンエス好きはたくさんいるがチャイエス好きはいない?そんなことはない

あまり人には言いたくない趣味は誰かしら持ってるもの。
その中でも良い例がチャイエスだと思う。
日常の会話で「メンエス最近ハマっちゃって」みたいな話は実際聞いたことあるが、「チャイエスハマっちゃって」は聞いたことがない。

SNSではチャイエス好きを言う人もいるが、それでも数が圧倒的に少ない。
YouTubeでは潜入動画がたまにあるがそれはあくまで動画のネタに見えてしまうし、動画の数としてはメンエスには遠く及ばない。
端から見れば当然だろうと思うかもしれないが、逆に考えてみてほしい。
何故チャイエスは無くならないのか、と。そう、あれだけ店が乱立しててもどの店にも一定数の客が来ているからだ。

実際私もチャイエス歴はもう17年くらいになるだろうか。風俗にも行きまくったし、メンエスにも行った。今は風俗もメンエスも行かなくなったが、まだチャイエスには行く自分がいる。
おじさんしか行ってないだろ?そんなことはない。20代はもちろん、学生でハマってる人もいる。周りに一切言っていないだけだ。

これは私にも言えることだが「チャイエスにハマってる」と友人に言ったところでドン引きされるだろうなというのが心のどこかにある。友人との会話でわざわざドン引きされるような事を言う人はいない。だから誰がハマってるか表立ってこないのだ。

面白いもので17年も色んなチャイエスに行っているとチャイエスにも流行りに適応した変化が見られるのである。これは話すと掻い摘んでもとんでもなく長くなる。

次回からは私の経験している今のチャイエス、昔のチャイエスの話をしていこうと思う。




いいなと思ったら応援しよう!