見出し画像

この先、どこでどんな人生にしますか?


そんな風に神様から聞かれてる感じを
ここ数年感じています
今年は特に考えた

スタイリストは気づいたら13年目
夢だった仕事で 
自分が表現できる素晴らしい仕事。
出来たら一生続けていきたい

でも、、
この先のクリエーションの方向性が
10年20年先、今のスピードで
この仕事をしている感覚があまり見つけられない

みんなでいい所を最大限引き出していく作品作りの過程は大好きで
撮影現場はどんなに疲れていても、前日にどんなに嫌なことがあっても
仕事スイッチが入るから全てを楽しい方向へ向けてくれる

けれど、似た様なものが溢れてる世の中で
消費されていく感覚に違和感を感じていて
どちらかというと
唯一無二の物に価値を高めるお手伝いがしたい

時代なのか、自分の年齢なのか、

コロナ前までの数年間、色々な国へ旅に行っていた
出会って来た人たちと
呼ばれていた深い意味を知りたいな


いいなと思ったら応援しよう!