スーパーウルトラ人生相談5
[人生案内]認知症の母の介護がストレス
50代後半、パートの女性。認知症の80代半ばの母親は、近くで一人で暮らしています。私は母の介護でストレスがたまり、体調を崩しがちです。
母は足腰は丈夫で、自分は何でもできていると思っています。しかし、実際は気に入らないことがあると、それが解決するまで騒ぎ、その後すぐに忘れます。ヘルパーさんの助けを借りて、食事と服薬の介助はしてもらってはいますが、そのお陰で母が長生きするのかと思うと、暗い気持ちになります。
介護する側は助けを求め、さまよっています。新聞や本などで、認知症についての記事をよく目にしますが、そんな甘いものじゃないと思ってしまいます。
プライドが高く集団生活になじめない母が入れる施設もありません。私は80代まで長生きしたくないと思います。前向きになれません。
(千葉・X子)
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AnswerΨ( 'ω'* )
足腰が丈夫なことに対し、自分はなんでも出来ると思ってしまう事をそんなふうに言ってはいけません
それは逆に解釈すると足腰も衰え、歳をとると何も出来ないという事に対する恐怖が想像を絶するのだとおもいます
若い時はさぞ活発な陽キャな方で、陽キャ。
私の嫌いな陽キャだったのでしょうクソが
そんな自分が認知症になってしまう事は到底許せなく、自覚出来る認知症の症状も認知症の症状であったと思わない事でさらに自分の判断に自信が持てなくなり認知症はさらに加速していってるのです
認知症である事を認めないが為にさらに認知症になる認知症なのです。
冤罪ではなく本当に痴漢を働き駅員室でおれはやってない!を平然と連呼しそれにより自己肯定感が崩壊しすっかり本物の痴漢へとなってゆく新橋駅の窓際Wikipediaリーマンのような日常に付き合わされているのです可哀そう。
おれが認めていなければ、問題ない!おれは認知症では無いのだ!とりあえずおれの中では!という発想は
徹底的に非を認めないで生きてきたのだから、
ここはどんと諦めましょう!
君、もうダメ、と言って認知症である自分を認めさせるのです
するとどうでしょう、やっぱり認知症だったりします。
八王子市M男(元祖日本一の無責任男)