天意(あい)
愛は光だ
愛は引力だ
愛は力だ
愛は展開し、開示する。
愛こそが生命の神髄(クイントエッセンス)だ
とアインシュタインが娘さんへの手紙に書いた。
その、生命の神髄が
生成発展していくのがこの世だから
愛は、行うことに意味がある。
愛することに意味がある。
天意と書いて「あい」と読んだのは
「龍神島 天意(あい)の唄」
というYouTubeチャンネルの大野駿くん。
この若き宇宙生命論者さんがすごくいい。
なんだか哲学的で
なんだかサムライだ。
まだ20代の方だけど
真剣に生きて真剣に真理を追求していると
こんなふうになるのか。
https://youtu.be/udwD5W3D4po?si=Qbxyl8Kk8jgCDSWd
学ぶことと
無知であることを受け入れること
現状のままに甘んじないで
学ぶことによって己(内)を知り
世界(外)を知り
唯一無二の自分軸を活かして
個性の色を輝かせることが
日本人にとって健全な生き様だと
説いている。
もう一度言うが、彼は20代。
愛を天意と表現してくれて
天意は行うことに意味があり
天意を行えるのが人としての自分。
天意を知り、天意を行うのが人生。
そんな風に言い換えてみたら
漠然とし過ぎていた
「宇宙は愛」という概念や
天命というものがあること。
天の意志じゃないことをやってると
人生うまくいかないことも
納得だ。
ありがとう、駿くん。
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