2024 菊花賞 ふんわり予想
こんばんわ、もしくはこんにちは!
おはようもありですかね?
chiéと申します。
X(旧Twitter)では「ぐねる」として
とてもくだらない日常やハズレ馬券、推しへの愛が重いことをPostしております。
今しがた応援している北海道日本ハムファイターズがCSファイナルステージで敗北し、打ちひしがれてはいますが、競馬予想やってみたい!って気持ちで、ちょっと書いてみようかと思います。
しかしながら「みなさんを的中」させられるような予想のファクターや根拠などほぼないので、読んでもらえたとしたら「へ〜」ぐらいの気持ちでお願いします。
ちなみに、バナーを作るだけでめちゃくちゃに時間かかりました。みなさんすごいなぁ…
というわけで!!!
1番人気想定 ダノンデサイル(横山典弘J)
東京優駿 1着🥇→直行🏇
そのダービーの結果がフロック視されてますけども、みなさまご存知「💩ミサイル」状態で京成杯を勝利🏅パワーがあるんでしょうね。
皐月賞では鞍上の判断で除外。
この判断ができるのが、横山典弘Jの強みだと思います。そして今回、菊花賞の共同会見でも自信を見せました。
鞍上横山典弘Jっていうのは、常にギャンブル感がありますが、ここは勝ち負けありそうな…
血統でいうと、父エピファネイアで
ロベルト系!(欧州型)
菊花賞はロベルト系を買えなんて言いますね!
お母さんのトップデサイルはエーピーインディ系…うーん、アメリカ血統かな?
遡るとストームキャットやミスプロなんかも持っていますね!!!
うーん❣️良血🙌✨
はいっ✋✨
こんなふうにふわっと、ふわっといくんで🤣
わたしは個人的には1番人気からは馬券を買わないですが、横山典弘Jの「競馬はギャンブルだ」について行きたいので、紐にします!!
あ、ちなみに1番人気想定から書いてますけど、全頭書くつもり、ないです🤣🤣
あと2頭くらいで許してください🤣🤣
4番人気想定 メイショウタバル(浜中俊J)
前走 神戸新聞杯逃げ切り勝ち→父子制覇🏇💭
あーあー😩お客様すみません!
いきなり4番人気想定に…!?
すみません、この子のお父様が…🤍🤍
今回3000mに距離延長ということで、前走のラップ分析を見てきました!!
うーん。ごめんなさいそんなもの見たってわたしにはなにもわかりません😂
浜中俊Jが会見で「折り合い」の話をしていた通りで、折り合いがついてちゃんと息を入れて逃げるなら、馬券内はあるかも?
しかし、可能性的には低い感じがします。
他にデータ的なものがあるとすれば、菊花賞を逃げ切った馬は、今までたった2頭だけ…
こんなのはみんな知ってると思うので、書かなくていいですね!!
セイウンスカイとタイトルホルダーです🤲
(いやなんか誇らしげに知らないっしょ?みたいな感じで書いてるやん😂)
ここでメイショウタバルを取り上げたのは、わたしのすきなステイゴールド系…
ゴールドシップ産駒なんで、書いてみたかった…それだけです🙇♀️
(父ゴールドシップはピンパー、逃げ馬は基本的にピンパーなことが多い。そんなピンパーの息子で逃げ馬。馬券に組み込むの難しい😩)
17番人気想定 ノーブルスカイ(池添謙一J)
前走 1勝クラス(札幌芝2000m)逃げ切り勝ち
→前走まで鮫島克駿J🏇💭
いやいや、わたしの愛が重すぎる推しの池添Jが鞍上だから、推し活かと思いきや…
違うんです。全然、そうではないんです!!
ネオユニヴァース産駒!そこに注目しました!!
ネオユニヴァース産駒の特徴は、パワーがあり重い馬場や洋芝、道悪もこなす…(亀谷先生の血統の教科書より抜粋)
主な産駒は、ロジユニヴァース、ヴィクトワールピサ、サウンズオブアース…
ここではわたしの知ってる馬だけ紹介してしまいましたが、ステイヤーが多いですね!
前走1勝クラスを逃げ切って勝ってますが、夏は函館札幌と使われて、馬柱を見る限りは逃げの競馬ばかりしていたわけではなさそうですね!
さて、乗り替わった大舞台◎の池添謙一騎手ですが、2022安田記念(ソングライン)からG1勝利から遠ざかっています。
その前のG1勝利は2020安田記念(グランアレグリア)でした。牝馬から好かれるようです。
G1勝利の多くは牝馬で、菊花賞を勝利したのは三冠がかかっていたオルフェーヴルのみです。
(振り落とし案件)
池添騎手の話ばかりして、ノーブルスカイの話がまったくできていませんが…
最近の池添騎手は、乗鞍のひとつひとつをとても大事に大事に乗っている感じがします。
想定17番人気はほぼ最下位人気ですし単勝万馬券ですね。しかし、牝系はニジンスキー系で欧州型。タフな競馬は得意そうです。
が、能力的に馬券内はないかな〜と…
それでも複勝は買うかもしれません。
最後に(なんでこんなの読んでくれたんすか😂)
長距離のレースは騎手で買え!って言葉ありますけど、わたしもそう思います。
わたし的評価で挙げるとすれば、天下の体内時計を持った武豊騎手や、イン突き岩田康成騎手、最初に書いたダノンデサイルの横山典弘騎手…そして、戸崎圭太騎手。平成のグランプリ男池添謙一騎手などなど。
経験豊富な騎手がやはり優勢だと思います!
しかし、なぜ川田将雅騎手は長距離❌なのか…
そこはわたしにもわかりませんが…
というわけで!
つまらない文章を読んでくださりありがとうございました🙇♀️✨
気が乗ったのでなんとなく書きたいこと書き殴った次第ですので、ふんわり…ということで、なんにも参考にならなかったと思います。
申し訳ありません!!!!
とにもかくにも
読んでくれてありがとうございました∩^ω^∩
(2300字もバカみたいなこと書いた…)