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【朝のカフェ、大きなおかあさんとのおしゃべり】〜日日是好日〜
面白い出会い。今後、挨拶を交わしちゃったりすることになるのかしら。
私はほぼ毎日、出勤前に職場の最寄駅近くのカフェに寄っている。大体店内の決まったエリアの席に座るのだが、そこに辺りに、やっぱりほぼ毎日いるご高齢のおかあさんがいらっしゃる。
そのおかあさんはよく、お友だちとおしゃべりしているのだが、状況としてはお友だちは来れれば来る、と言った感じ。特に毎日ここに何時に集合、といったふうな約束をしているわけではない様。
お友だちが来れば、今日は遅かったね、とか、ちょっといつもより早いじゃない、とか話している。来ない日ことあっても、それはそれであり得ること、といった感じらしい。
いつも私が先に席を立つ。なのでこれまで何度か、お母さんたちがカウンターに座っていた時に、「お姉さん行くなら、私たちその席に行ってもいいかしら」といったやり取りをしたことがあった。
昨日はたまたまお友だちがまだ来ていなくて、お一人でテーブル席に座っていた。私はというとたまたま空いていたのでお隣の席へ。
しばらくすると、お姉さんいつも何書いてるの、と話しかけてくれた。私はよくカフェで手帳を開いていろいろ考えているのでその様子を知っていていくれていた様だった。
そのまま2、3分話し、私は出勤の時間だったので別れたが、面白い出来事だった。
毎日職場と家の往復、限られている友人。生活の中で話す人は、どうしても限られてくる。改めて自分の身の上を話す機会もなくなる。私ってこんなことやってるの、これが好きなの、こんな人なの。人に自分自身のことを話すのは、自分を客観視したり、振り返ったりすることにもなる。それをきっかけに、思いつくこと、気づくこともある。
昨日はたった2、3分の会話だったけど、久しぶりに初めての人と少し緊張感を持って話し、私の中が換気された様に感じて気持ちがよかった。
私は人の話を聞いたり、少しずつだけど自分のことを話したりするのが好き。昨日の出来事は、やっぱり話すのって楽しくて、気持ちがいいということを、改めて実感できるものだった。
そんないい日。日日是好日。
ちな