執着先生と雑念先生
この投稿も約1年ぐらい前、
別のプラットフォームで綴ったものです。
少し編集をして、
改めて、ここで繋がって下さる方々へお届けします。
“執着”と“雑念”
ネガティブなイメージだけど、
気づきを教えてくれて、自分を戻してくれるありがたい存在。
だから私は“先生“と呼んでいる。
先生たちの存在に気づき、
受け止めると、楽になった。
”先生、ずっと長年、
嫌だ嫌だと振り払おうとしてごめんなさい”
”先生たちは私に、
様々な気づきを与えて下さるために
ずっと、存在してくれていたのですね。有り難うございます”
人生は学びの連続。
何歳になっても“学ぶ”事があるは有り難い。
受け止めて、癒し、共に歩む。
日々揺らぎながらも、自分を生きる。
これからも、日々、色んな感情と共に生きていく。