京都、大徳寺塔頭、黄梅院。こちらも、信長、秀吉に縁かまあった。

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画像2 黄梅院とは、お釈迦様から32代目、弘忍大満(ぐにんだいまん)禅師の縁の地、中国の黄梅県が由来だそう。信長により、少庵が建立され、春林和尚を開祖に迎えたのが、始まりだそう。その後、秀吉により、本堂と唐門が改築、その後、鐘楼、客殿等を小早川隆景が、改築したそう。
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画像4 梅?椿?
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