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自分が参拝した場所や、新聞記事等で紹介されている場所の紹介。
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うずまき
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弘法大師、生誕1250年。善通寺。

弘法大師、生まれは、香川の多度津という説がある。生誕祭が善通寺で開かれた。
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    徳島県、丈六寺。古い、曹洞宗様式の代表的な寺院。

    裏は、吉田山。前は、勝浦川。奈良時代、関東から来た尼さんが庵を結んだのが始まり。その後、細川家、蜂須賀家により、造営。
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    徳島県、丈六寺。血天井。長宗我部に謀殺された時のもの。

    長宗我部が、徳島の富岡城主に、和議をもちかけた。和議を結ぶ場所が、この丈六寺だった。そして、長宗我部と城主、新開遠江守は、酒宴を開き、和議を結び、満足した、新開遠江守が、丈六寺から帰ろうとした所、長宗我部軍が、廊下の下等から、飛び出て、多勢に無勢で、新開遠江守は、謀殺されてしまった。その時に、飛び散った血潮が、今も残る。
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      徳島県、丈六寺。観音堂。国の重要文化財。

      本堂から、少し離れた場所に、ひっそりと佇む、観音堂。お墓に囲まれている。
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        徳島県、丈六寺。本堂。国の重要文化財。本尊は、釈迦如来。

        現在の本堂は、徳島藩主、蜂須賀家政が娘の冥福のため、改築したものだそう。今は本尊が安置されているので、本堂と呼ばれているけど、元は、住職の居室だったらしい。
          うずまき

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          徳島県、丈六寺。三門は、山門。重要文化財。室町末期の建築と推定。

          丈六寺の宝物殿が五年ぶりに開帳ということで、行ってきました。