3,600mの首都ラパス〜ロープウェーで空飛ぶ様に移動しながら魔女の市場へ 〜
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3,600mに首都🏰🤭
庶民の足はロープウェー🚡
魔女の市場が本当にある🧙♀️
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ボリビアの首都ラパスの標高はなんと3,600m。
日本の富士山と同じくらいの高さなので、
私たち日本人だと息をするのも苦しいぐらい😣💦
市街地の高いところでは標高4,000mほど。
アップダウンがとても激しいラパスの公共交通機関は
なんとロープウェー 🚠
まるで空を飛んでるような感覚で、
魔女の宅急便のキキになった気分に🧙♀️🧹
そんなラパスには「魔女の市場 (Mercado de Brujas)」という通りがあり、
ボリビアの先住民が行う儀式の道具も沢山売られています。
リャマの胎児のミイラ、ハーブ、人形、カエルや昆虫、謎の粉
南米では、黒魔術、シャーマン、生贄、魔女など、
日本で聞いたらファンタジーと思われてしまいそうな職業や伝統が存在していました🧙♀️
映画の中の世界だと思ってたけど、現実に実在するのだな〜
まだまだ世界は知らない事で溢れてます🤭💓