普通のOLが、ルワンダの内戦で手足を失った人のための義足師になるまで
□○♢普通のOLが、ルワンダの内戦でルワンダ人彼と音信不通になり、その後ルワンダ で手足を失った人のための義足師になるまで♢○□
日経Doorsの記事で読んだ、
ルダシングワ真美さんの人生が
波乱万丈でとても魅力されました!
そんな彼女の、人生年表を簡単にまとめてみました。詳しくは記事へ🔜✨
想うままに、でも信念を持ちながら、
自分の人生を冒険されている人生が、
とてもかっこいいです🎖
🌱ルダシングワ真美さんの人生年表🌱
👸 →法律事務所での事務をしていたが、顔の眉間の縦じわを見て危機感に襲われる
👸 →本屋にあったスワヒリ語留学の広告に目が止まる。安さに魅了され、ケニアに半年間留学。エンジョイ!
👸 →日本に帰国したものの、日本人の彼氏に振られて落ち込む🌊その後、ケニアで知り合ったルワンダの方と文通。ケニアに会いに行き、交際に発展👬
👸 →ルワンダ人彼氏を日本に招待。彼の義肢(彼は幼い頃の病気の影響で片足が義足)を日本の製作所で作る。彼に「これはルワンダでも役に立つ」と勧められ、そのままその製作所に5年勤務👩🏫
👸 →1994年、ルワンダで内戦(大虐殺)が発生。彼との連絡が途絶えるものの、のちに連絡がついて安堵から倒れ込む
👸 →1995年、ルワンダへ。紛争で手足を失った人のために義肢を作って無償で配る活動を開始。20年以上で、延べ8000人ほどの人に義肢やつえを作る。
現在は、活動資金を増やすために、レストランとゲストハウスも運営してるよう🎶ルワンダ はアフリカ一安全と言われているし、アフリカに行きたい方はまずここからトライしてみると良いかも🧚♀️💓
〈ルダシングワ真美さんの一言(日経Doors記事より)〉
「法律事務所でのOL時代から比べると、まるで違う人生に行き着いているわけですが、私は、自分で人生を選んだという気はしないんです。ただ流されてここまで来ただけ。。」
〈出展・リンク〉
⭐︎日経Doorsの記事:
https://doors.nikkei.com/atcl/wol/column/15/100400151/041900015/?P=3
⭐︎ルダシングワ真美さんのプロジェクトのHP:
http://www.onelove-project.info/
⭐︎ゲストハウス・カフェへの訪問:
http://www.onelove-project.info/oneloveland.html
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