【ゆめかな過程2】骨格&パーソナルカラー診断体験記
【ここまでのあらすじ】
架空図書さんがオーナーの共同運営マガジン「ゆめかな」に参加。わたしは、大きく分けて2つ――来年からの仕事の布石を打つこと、家の中の淀み(後回しにしているモノ・コト)を解消すること――について、夢(指標)を設定しました。夢を叶える過程の記録を、随時更新していきます。
【バックナンバー】
06/25 2016年に叶えたい、10のこと
◆仕事の布石編
07/02 わたしは何者なのか?200本ノック
前回につづき、今回も仕事の布石編です。
「何ができるか、どんな仕事をしたいか、どう働きたいか」の整理と並行して、いわゆる「人は見た目が9割」的な部分も準備を進めていこうと思っています。やっぱり、印象よくありたいし、軽く見られず、有利に扱ってもらいたいので。
「9割」を占めるのは、眼差し、表情、声、しぐさや姿勢だそうですが、「装い(見てくれ)」もおおいにありますよね。女性だと、服装、髪型、メイク。わたしは一度の異動もなく同じ職場(しかも内勤)で年次を経てきて、見てくれに無頓着になる一方で今に至ります。しかも、ひよこを身ごもってからのこの4年は、街中に出ないわ、雑誌やテレビを観ないわ、5千円以下の服しか買わないわで、装うことからますます縁遠くなっていて。あかん。これは、あかん。戦闘力、ゼロ。
堂々と人と渡りをつける自信をもちたくて、骨格&パーソナルカラー診断を受けてきました。
ファッションには「色」「形」「素材の質感」の3つの要素があります。
“似合う服”というのは、この3要素が全て自分に合っているものを指し、オシャレで洗練された印象になります。
“骨格診断”では、この3要素のうち2つ、似合う「形」と「素材の質感」がわかります。(似合う「色」がわかるのは“パーソナルカラー診断”です。)
骨格診断とは
以下、診断体験記です。行ってよかったです。
ここから先は
¥ 150
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?