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絵に描いたような(絵本やからね)いいお話なんだけど、ミイの「ま、そうともいえるわね」でそれが嫌味にならない、やっぱりいいお話です。 http://www.ehonnavi.net/sp/sp_ehon00.asp?no=8318
「いそいで うちまで いってくるわ。ほんとに いそいで いってくるわ」 瞬発力のある魚と、義理堅い女の子をめぐる、行動とチャンスのお話です。 http://www.ehonnavi.net/sp/sp_ehon00.asp?no=1370
「よし では いっといで。ぼくは ここで ばんをする」 我こそはと留守を守りたいときの、大森家の合言葉です。 http://www.ehonnavi.net/sp/sp_ehon00.asp?no=364
「はちにさされる」がなんたるかを、3歳児に伝えるむずかしさよ。 http://www.amazon.co.jp/dp/459104842X
家の前の桜が、咲きました。
ノンタンで育った世代なのですが、このストーリー馴染みがないなと思ったら、2001年発行でした。私がランドセルしょったり、ルーズソックスはいたり、居酒屋でバイトしてるあいだも、シリーズ続いてたんですね。 http://www.ehonnavi.net/sp/sp_ehon00.asp?no=176
「○○がねむっても コッコはねむらないもん」をなぞって、延々、いろんなものにホイミをかけるあそびが、我が家で大流行中です。 http://www.ehonnavi.net/sp/sp_ehon00.asp?no=1874
「このよで いちばん すきなのは おりょうりすること たべること ぐり ぐら ぐり ぐら」 おとなになって感じ入る、この語感が醸すしあわせさ。 http://www.ehonnavi.net/sp/sp_ehon00.asp?no=49
「おちゃをのみにきてください はい こんにちは いろいろおせわになりました はい さようなら」 ひとを招ける家づくりも、気持ちのいいお伺いのしかたも、別れの律儀さも、歳をとれば勝手に身につく訳じゃないんよね、と齢30を過ぎて思ふ。 http://www.ehonnavi.net/sp/sp_ehon00.asp?no=2238
「さむい さむいって、うちのなかばかりにいてはだめだよ。さむくたって さんぽをしよう。」 昨日今日、「動く!」がテーマのノートにたくさん出会いました。 http://www.ehonnavi.net/sp/sp_ehon00.asp?no=189
90年代の実写トーマス時代の絵本。おまわりさんの「おまえは、きそくいはんのダメきかんしゃだぞ!」とか、それを受けての機関士の「くだらない」とか、これくらいの悪意でさえ、イマドキのテレビでは隠されちゃってるな、としみじみ。 http://www.amazon.co.jp/dp/4591037614
何度も繰り返される「メアリは 100にんのにんげんが 1しゅうかんかかってほる あなを、1にちで ほってしまう」、日本語だとリズムがイマイチだけど、英語ではたまらない語呂の良さなんだろうな。 http://www.ehonnavi.net/sp/sp_ehon00.asp?no=2664&spf=1
ある日曜日から、10年後の日曜日までの、食物連鎖のおはなし。「どようび。おとこが とりをうちおとし かんしゃをささげてたべました」 http://www.ehonnavi.net/sp/sp_ehon00.asp?no=20802