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ニューロシス

おばんです。

なんだか最近狂ったようにホラーを見漁っていて、仕事の行き帰りは『THCオカルトラジオ』か『オウマガトキのメンシプ限定考察動画』を聴きながら通勤。
仕事の昼休みに『オウマガトキの本編』か『ほん呪』の過去の投稿動画。

『ほんとにあった!呪いのビデオ』は明らかに作り物になってしまった最近のシリーズは飛び飛びでしか観なくなりましたが1〜80くらいまで大好きで良く観ておりました。
YouTubeに過去作が大量にUPされていて、懐かしいと思いつつバンバン観てますが、やっぱ昔の方が良かったね。作り物でも。
そんでもって、一回しか観たことがないはずの作品でも、どっから何が出てくるか とか、どんな事象が起きるか みたいなのとか意外と覚えてるもんなんだなぁと。

ホラーのジャンルってダメな人は全くダメなので、あまり共感されにくいものなんですが、きっと観れるか観れないかは、恐怖が勝つか興味が勝つかだと思うのです。
あとは映画とかニュースとかを一人称でガッツリ感情移入しちゃう感じで観ちゃうタイプはホラーはきっと不向き。
現実の中の非現実をちゃんと非現実として認識出来れば どこか一枚壁を隔てた 映像 として観られるはずなんです。
幽霊に対する恐怖心があると立場的に幽霊の方が上になっちゃうから。
ホラーを観る上での鉄則としては『幽霊に対して上から目線で観る』こと。

て言うて、怖い作品はマジで脳にこびりつく怖さなのでどんだけ頭で構えてても破られる瞬間はあるけどもね。
ただ、どんな場面でも『恐怖』には『謎の自信』が上回った方が優位に立てます。
この『謎の自信』が最大の長所な自分は、だからホラー耐性があるのかな。



サムネイルの写真は、16タイプ診断(MBTI)の結果です。
どりちーは、ENFJタイプ。

仕事で臨床心理士に近いこと(認知・心理検査と発達・知能検査)をやる側からして、このMBTI検査は質問項目も内容も十分で、妥当性はなかなかにありそうなので、結果の信頼性は高そうです。

お時間ある方は是非。

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