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障害者雇用面接の合格不合格フラグは参考程度でいい話

どうもこんにちは!
2度目の障害者雇用転職を目指すちだっちです。

障害者雇用1次面接を2社受けてきました。
面接を受けた結果と合格・不合格フラグは大して気にしなくてOKとうテーマでお話します。

面接の手ごたえゼロでも高評価だった謎

企業名は出せませんが前提条件でお伝え出来る部分をまとめました。

  • エージェント経由で応募

  • 1次面接がオンラインから対面に変更

  • 面接時間は30分から1時間

  • オープンポジション求人

以上の前提条件を踏まえ面接での手ごたえをお伝えします。
面接官は3人で主に1人が進行してました。
話題を振られ話の深掘り等がほとんどなく、「面接あるあるの不合格フラグだな・・・」。と感じつつ進行。

面接も30分程度と予定時間を満たさないまま終了。
なので終わったなと思ってました。

翌日利用したエージェント担当者から連絡。
担当者「面接担当者からは好印象だったようです。ただ表情が少し暗い印象を心配されてました。」
僕「んん?本当?手ごたえゼロだったけど???」
こんな感じです。一応正式な結果は来週とのこと。

そりゃ手ごたえないからもしかっしたら暗い表情だったかもしれない。

面接で不合格フラグだとしても表情は笑顔で

エージェントからの説明だと、
「前職での実績を高く評価していて採用も現時点では前向き。」とのこと。

僕はブログで不合格フラグについて解説してる立場ですが、
大して気にしないほうがいいよ!」とこの場を借りてお伝えします。

結局面接する側される側が手探り状態なので、
会話は続かない事がほとんどなのかもしれないです。

会話を膨らませすぎるとただの雑談になりますしね。

せっかく書類選考の段階で実績が評価されてるんだから、不合格かなと感じても表情には出さないようにしましょう!

という僕も気づかないうちに落ちてるなという気持ちが、
表情に出てバレてます(笑)

この記事の不合格フラグ。
あくまでも冒頭で書いてるように参考程度です。

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