dodaチャレンジのインタビュー面談で衝撃を受けた話
どうもこんにちは!
2度目の障害者雇用転職を目指すちだっちです。
今回障害者転職2度目を目指すために、dodaチャレンジを活用して転職をすることにしました。
就活&1度目の転職でatGPさんを利用してましたが、気分転換的な感覚でね(笑)
dodaチャレンジに登録後まず最初に行われるのが、
インタビュー面談だったので受けてみての感想をシェアします。
担当者の障害理解が半端なかった
僕は弱視で錐体ジストロフィーという症状があります。
担当の医師からは割合が少ない病気と説明がありました。
症状としては「光がまぶしく感じる」「徐々に視力が低下する」「失明までは至らないだろう」という診断。
話を戻すと今回インタビュー面談を担当してくれた方が、
「錐体ジストロフィーの症状を抱えてる人はこんな症状もあります。ちだっちさんはどうでしょうか?」
と確認があったんです。
障害者に特化したエージェントだと障害状況の確認がありますが、
ここまで深掘りされる事はなかったので正直驚きました(笑)
いい意味で。
障害理解があるなぁと感心してました。
今回はdodaチャレンジ君に決めた!(笑)
dodaチャレンジを運営するパーソルダイバーズ株式会社の記事
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