見出し画像

ハローワークの障害者求人はひとくい箱が潜んでる

どもこんにちは!
2度目の障害者雇用転職を目指すちだっちです。


障害者雇用の求人探し。
あなたはどんな方法で実践してますか?
求人探しの定番はハローワークですが実は僕使ったことがありません。
ここからタイトルの伏線回収をします(笑)

ハローワークの障害者求人はひとくいばこがいる

ハローワークの求人は企業側からすると無料で登録する事ができます。
エージェントや求人サイトだと掲載料や紹介料がかかるわけです。

障害者雇用の求人に特化したエージェントの場合は、年収の40%程度を紹介料です。
つまり年収300万円ならば約120万円
この紹介料を支払えない企業はハローワークに登録しているわけです。
なのでぶっちゃけブラック気味の企業もハローワーク求人には潜んでます。

ドラクエだと宝箱にお宝がある場合とモンスター(ひとくいばこ)がいる場合ありますよね?
それを見極める方法としてインパスという呪文があります。

つまるところハローワーク求人に潜むひとくいばこ(ブラック気味の会社)をインパス(自分で見分ける)事が出来ないと、ダメージ(精神的)を受けるので注意が必要なんです。

だから僕はハローワーク以外の方法で探してる

ブラック企業の見極め方はあるにはあるんです。
以下の記事でブラック企業の見極め方を解説してます。

ただぶっちゃけ1つ1つの会社を見極めるのって面倒じゃないですか?

だから僕は障害者雇用に特化したエージェントを使ってます。
エージェント側で最低限のチェック機能を果たしてるのでね。
(本当はハローワークさんもチェック機能をはたしてほしいのですが・・・)

ハローワーク以外の転職方法を検討してるあなたは、
ぜひ下記記事をチェックしてみてね。

なのでもしあなたが就活や転職でハローワークを利用する時は、自分で求人を見分ける力を養う事が大切です。

noteのフォローお待ちしてます!

フォローはプロフィールのボタンから→プロフィール

いいなと思ったら応援しよう!