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映画「九月の恋と出会うまで」感想、川口春奈ちゃんが可愛いの極みぶし
ステイホームでテレビや映画を見る時間が増えました。
せっかくなので見た作品の感想を、ひと言、ふた言、書き記していきたいと思います。※筆者は頭が悪いということをご理解ください。
作品名:映画「九月の恋と出会うまで」
感想:内容はよくわかりません。主役を演じる、川口春奈ちゃんの部屋の穴から急に謎の声がします。それは未来の声で、タイムトラベル的な話。
しょっぱなから、「へ?」となり、あとはもうついてけません…!
時空的なものを正さないと川口春奈ちゃんが死んじゃうから、同じマンションに住む高橋一生と頑張ってなんとかしようとするうちに恋が芽生える話です。この作品の一番のポイントは、川口春奈ちゃんがどこをどう切り取っても超絶可愛いということ!!髪型、メイク、衣装、シーンが変わるたびに女の私でもきゅんとしてしまいました。眉毛の形とか、唇とか、髪の色とか、細かいところに目が釘付けになってしまいます。
もちろん高橋一生さんもかっこいいです。好きです。そういったところで最後まで見れる作品でした。
余談ですが、高橋一生さんが小説家を目指し、受賞するのですが、その作品のタイトルがどうせ「九月の恋と出会うまで」なんじゃねーの!?と思ってたら違いました(笑)。
以上です。おバカな感想ですみません。
コピーライト表記:(C)松尾由美/双葉社
(C)2019 映「九月の恋と出会うまで」製作委員