Xが凍結した話
2024.5/17
Twitterが凍結した。
何かした覚えはないが足掻きを残しておく。
まず何かの間違いかと思いログアウトして入りなおそうした。
ログインできなくなった。
2段階認証の壁ができてしまったようだ。
2段階認証をiPhoneで行う時、設定の「パスワード」の項目から生成してくれる。
が、何故か「間違ってます」と表示される状態に。
これでは異議申し立てもできない。
焦った結果、ひっそりと運営していたアカウントで知人に凍結した旨を知らせるためポストをした。
凍結した。
凍結した場合、他のアカウントでの呼びかけ等は禁止されていると気付いた。がもう遅かった。
しかし幸いなことにこちらはTwitterがXになってから作ったアカウントだからか、2段階認証が通り、ログイン・異議申し立てができた。
まだ返事はない。
一点わかったことは、Xになってからのアカウントは2段階認証が正常に機能すること。
丁度凍結したタイミングでXが「twitter.com」から「x.com」へと切り替えたタイミングだったので、それの影響かと思われる。
ここまで5/17
5/18〜デザフェスの為東京にいた。
告知ができない。
X又はTwitterのアカウントは?とよく聞かれ、凍結中であることを伝えると五割の人が「何したんですか」と反応した。とてもよろしくない。
5/20
更に原因か知りたくなり、別のメールアドレスで新規アカウントを作り、試してみることに。
全て即凍結した。
家に着き、IPBANも疑ったが、何をしようとそもそも新規アカウント作成自体が違反になる状態に。
静観と諦観の間の気分。
かなりXに頼って仕事を請けていたので、かなりのダメージを感じた。今後どうするべきなのか。
「凍結されているアカウントの持ち主」というだけで信用は無くなるんじゃないだろうか。そういう気持ちがぐるぐる周り、どうしようもない気持ちの日々が続いている。
有難いことに、凍結に気付いたフォロワーの方々が連絡を寄越してくださったりもあり、少しだけ安心した。
放置することを心に決めた。
5/24
試していくうちに2段階認証がうまくいかない為、その旨を知らせる問い合わせ方を見つけた。
そこに同時に凍結の件も書き込んでみた。
5/25
翌日返事がきた。調査しますとのメッセージがありがたかった。
規約類を読み直した。
5/26
返事はない。
6/19
返事はない。
半年は諦めようと思う。
しばらくは新しい気持ちで、新しいアカウントで作品公開などして、元のフォロワー数だったり交友関係だったりを戻したり、広げたりできたら嬉しいです。
つづくかも