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#SEASON_コラボアルバム
raven
夜を撒き散らして踊れ
ミッドナイトなフィードバック
嫌われようが∞の字かけよ
飛べなくなっても地を這うよ
raven
光る物はもらって行くよ
俺は闇そのものだから
腹が減ったらなんでも食べて
あんたらが捨てたもんを掃除する
raven
闇夜に光る声なき声を
救いあげることでしか
道はないよ言ってるよ
いい奴なんだか どっち
raven…
original song
htt
春誘う 匂い運ぶ 風が揺れる 踊ろう
足跡確かめやすく 月は照らしているよ
寂しさは誰しも 感じるもので
感じる事は 愛するという事
あなたを思いだす 春誘う風が
匂いを包んで 揺れる緑 そして青
知りえないこと 誰も開けるまでは
この言葉だけは 大事に持っておいてね
あなたを思いだす 春誘う風が
匂いを包んで 揺れる緑
夜空の三角 奏でる音色
月に腰かけ歌う君を描く
origi
気がつけば 何てこと 山のように
ギラギラ 容赦ない 太陽
息吸えば 焼けそうな喉
カラカラなる ガラスの目ん玉
いつだって燃えてんだよ
そうは見えなくたって
階段 上がるたび 崩れてく
お花畑に真っ逆さま
息吸えば甘い花の香りが
チラチラ誘ってくるヘビ女
いつだって食ってやるって
満たされない腹ん中
いつだって燃えてんだよ
そうは見えなくたって
水槽の中で燃えろよ
グラビィティ求めて
青
月が頷き日が遡る
伸びた影を追いかけ坂登る
登りきった町を見下ろし
裸足のままで下ってく
雨上がりの草とアスファルト
匂いが混じり息苦しい
脈打つコドウ 足早に蝉の声に重なった
ルルル…
ちょっとだけ鉄の味が
口の中に広がりはじめた
もれだした木漏れ日が
細い目をさらに細くした
汗ばむ体やたらと気持ちの良い夏の夕暮れ
青と白の水玉が見ろとばかりに鮮やかに
ルルル…
同じ空の下 君の声がした
吹き抜
濡れた髪のまま街に出る 乾くまでの間だけ
仄かな香りが君と 歩いた時に戻る
他に何もいらないなんて
言うもんじゃないよ
目に沁みてなんだか 泣けてきたよ
上みよう 転けたって ぶつかったって
かまわないよ 果てない旅に
君という宇宙の中で
星霧の中で揺れる声に呼ばれ
星河を渡りここまで来たのに
君は星屑になってしまった
上みよう 転けたって ぶつかったて
かまわないよ 果てない旅に
君という
leno…
水彩のような景色の中を
深海のような意識の中でleno leno
すれすれの水面を飛ぶ
あなたに見つからないように see
燃やすってことは減らすってこと
それでも飛ぶんだleno
目を閉じてしまいそうだ
呼吸をして浮かぶんだleno
燃やすってことは減らすってこと
それでも飛ぶんだ
灰になっても魂は続く
すれすれの心がleno
original song
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羽を休め 横たわる君の横に
涙ためた 君もいて
砂時計もって 座っている
落ちる砂の 音を聴くように
見えない透明の壁があって
僕は感じて そう思えてしまった
飛ぶための 君の翼の
落ちる羽の 音を聴くように
手を添える 透明の壁に
少しずつ 君の心を知る為に
砂が落ちる その前までに
もし君に辿り着けた時には
裸足になって一緒に歩こう
砂をけって走りだそう
空から降る 羽でも眺めながら
小さな町は 焼け野原
焦げ付いた匂いだけが残り 不快な
愉快に浮かべる笑みをしまい忘れた
深いな 浮かぶにはまだまだ遠い空
指切り交わした駅の片隅
雨音みたいな 足音行き交う
小さくなる君は いつまでも手を振る
こびりつく雑踏 嫌気がさして
今以上に 何がある 君の他に 何がいる
手を花のように広げ 顔を置いて
何か言いたそうに 口の端あげた
言葉を飲み込んだ 君の目が揺れた
今以上に 何
カーテンゆれる 夜風はこび
あなたみおろすremember you
見上げるわたし 見送るあなた
手を伸ばしたくなる衝動
いつまでも手をふる 後ろ向きに
名残惜しむsee you later
カーテンとれた 窓見上げて
目を閉じるremember me
元気でいるかな そんな事だけ
思っていたremember you
君より先に 君を見つけたんだよ
remember you
この景
どこに隠れていたって 見つけてやるさすぐに
花でも摘んでいくのかい 迷子にならないように
色んな人がいるから 信じる人決めといて
地図を作りながら 行きたい場所 星じるし
声が聴きたくなったら 再生ボタン押してね
色んな歌 歌って ちゃんと用意しておく
地図を作りながら 行きたい場所 星じるし
弾き語りの横でトライアングル、ウインドチャイムを叩いているだけのシンプルなアレンジです。
BGM
drawing(空の桶)
https://note.mu/quruli1208/n/n04a5ff7346a2