2011.3&2012.9 ルール裁定について
2011.3
2012.9
のゲートボール運営をしていて
ジャッジ案件になったものや
ルールについて調べた場面を
このnoteに追記しています。
Xでもポストして
共有したいと思います。
また、同じくゲートボール大会を
運営したり、対戦中にわからなかったりしたこと
こちらを見たらある程度
理解できるようになればと形にします。
・群雄割拠の処理で墓地に送られたクリッターの効果は使えない。
・群雄割拠が表側で発動している状態で
自分の場にカードガンナーがいる状態で
パペプラで相手のシンクロシエンを奪うことは可能で
処理後にシエンを墓地に送る。
(群雄割拠下でパペプラが除去札になる)
・心鎮壺で自分のカードも選択できる。
・我が身を盾に はなぜか1103では、ダメステに使えない。
・カラクリにDDクロウが刺さる。
・カラクリ下級でバトルする際に、カラクリの攻撃宣言時に
相手のモンスター数が変化した場合は
巻き戻しを行い、必ず攻撃しなくてはならない。
・王宮の弾圧はダメステに打てない。
・六武モンスターの身代わりは全体除去の場合には適用されない。
・神の警告は、カードの発動に打てるが、効果の発動には打てない。ヴァルハラや歯車街などは効果の処理で特殊召喚するので、警告で止められない。
・1103では、E•HEROアブソルート・ゼロは、場にいる状態から非公開領域への除去カードを受けても、全体破壊効果が発動する。
・1209では、墓地にコストで送られて効果待機になるカードに対し、DDクロウを発動して除外しても効果が発動する。
(転生の予言などで処理すると不発?)
【2024.8.17追記】
・ドラグニティのドラゴン族装備効果は、装備カード扱いとして行う処理なので、処理時および処理後に 禁じられた聖槍を発動されても、装備状態は解除されない。
・E・HEROアブソルート・ゼロは水属性のモンスターの分、攻撃力が上がる隠された効果がある。
・六武衆-ヤイチには、破壊耐性がある。
・ジェルエンデュオは、天使族の2体分のリリース素材になれる。