年末! 2024年の注目記事を集めてみた 前編
「ちかのべ文庫代表のチカノベ」の、2024年に投稿した注目記事を部門別に紹介します!
チカノベは、今年9月4日(水)からnoteを始めたばかりなので、今年の総合大賞を決めるのは控えておく。
今後も、定期的に、ちかのべ文庫大賞というテーマで記事を投稿するつもり。月末、年末など、区切りのいいときに投稿したい。
9月部門 大賞
自分らしさを表現する手段として、ブライス人形を使いたいと思った記事。今でも、欲しい気持ちは変わらない。
10月部門 大賞
チカノベが散髪をした話。乙女の断髪フェチ必見!
11月部門 大賞
チカノベのnoteで最も読まれている記事らしいので、大賞として選んだ。
12月部門 大賞
チカノベのページは、昔から季節感の全くないページだったけど、この記事ばかりは最も季節に合ったテーマだと思う。
スキ数部門(2記事)
チカノベのnote史上、最もスキ数が多い記事。自分のことを語る記事は、スキ数が多い傾向にある。
チカノベの自己紹介文。チカノベの個人情報満載で、プロフィールとして固定した記事。
なぜ好きなのか?部門(5記事)
金賞。のはずなのに、noteではリアクション数0。今まで投稿した中でもすごい自信作だよ!スキして!
カメムシの多い地域に就業・就学している人に便利な、カメムシの扱い方やニオいの落とし方、環境にやさしい忌避方法なども載っている。
銀賞。チカノベがなぜ物語を考えるのが好きか語ってみた。チカノベの気に入っている創作人名は注目どころ。
銅賞。チカノベの画風の基礎は、物心ついた頃から決まっていた。チカノベは今も昔も真実を描(えが)く写実派。
優秀作品。昆虫はチカノベのいちばん好きなものと言っても過言ではない。
佳作。チカノベは一日たりとも歌わなかった日はないぞ。カラオケの点数の画面を撮った画像もある。夜に駆けるは今では得意な曲。
アリスの昆虫教室部門 大賞
チカノベの好きな・嫌いな昆虫のちょっとした説明や、好きな・嫌いな理由、その昆虫との思い出を語っている。
言語・外国語部門 大賞
ブルガリア語のレット・イット・ゴーの空耳。スマートフォンでは歌詞カードは見づらい。大型タブレットの縦画面で見ることをおすすめする。
この歌詞カードのためにあるのかってくらい歌詞カードの通りに聞こえて、夢中になれる。※(個人の感想)
ハオラン部門 大賞
友達に、ハオラン祭りかと言われた記事。ハオランは、熱狂している自分の漫画(アリスの昆虫記)の中国人キャラクター。
通販で偶然見つけた、ハオランが大好きTシャツを買って着るほど、チカノベはハオランが大好き。
チエ部門(2記事)
チエがどんなキャラクターなのかわかるし、チエの交友関係がわかる記事。
昆虫記漫画で、最も個性的な人物のチエ。恋する乙女のチエのいろんな設定が見られるぞ。
ココロ部門 大賞
昆虫記漫画のココロは、チカノベの好きだった人がモデル。家族構成も一緒。
周辺人物部門(3記事)
金賞。チエの家族はみんなチエに似ている。顔だけでない。性格や言動も似ているぞ。
銀賞。ギンで銀太郎だから銀賞ではなく、たまたま。お金持ちの家族が勢揃いで、オールスターって感じ。ギンはかなり性格がいいが……?
銅賞。周辺人物の記事では、いちばん人数が多い。ハオランは家族の誰にも似ていなくても、決して取り違いや養子ではない。隔世遺伝。