カジノで大数の法則を使う際に押さえておきたい３つのポイント 副業バカラ
押さえておくべき３つのポイント一覧
・大数の法則は偏りが生じる
・同じ金額を賭け続けてはいけない
・毎ゲーム参加してはいけない
この３つのポイントを押さえておけば「大数の法則」を使いこなすことができます。
１つずつ解説していきます。
大数の法則は偏りが生じる
大数の法則は、必ず確率が収束するのですが、偏りが生じます。
例えば、10回のうち５回連続でプレイヤーが勝ったから、残りの５回は、バンカーが連続で勝つとは限りません。
もしかしたら、残りの５回もプレイヤーが勝つかもしれないのです。
あくまで、数万回以上ゲームを勝負した時に、確率どおりに近くなるのであって、数回や数千回の勝負では、偏りが生じることを忘れてはいけません。
現実にプレイヤーが10回連続で勝ったり、10回連続で負けたりもします。
同じ金額を賭け続けてはいけない
同じ金額を賭け続ければ破産に近づいていきます。
バカラだけでなく、ギャンブルには排除率というのがあります。
排除率がなければ、ギャンブルを扱う胴元が潰れてしまうので、排除率がなくなることはありません。
同じ金額を賭け続ければ、還元率・排除率の通りの数字に必ず近づいていきます。
なので、同じ金額を賭け続ければ100％負けます。
毎ゲーム参加してはいけない
還元率・排除率があるので、毎ゲーム参加していたら必ず負けます。
勝ちやすいポイントを押さえ、ゲームに参加しないと必ず負けに近づきます。
「悔しい」「取り返したい」と思い、毎ゲーム参加していては100％破産します。
今回は、以上になります。
参考になれば幸いです☺️
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それではまたお会いしましょう。
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