死にたい。どうせ死ぬなら、楽に死にたい。 ひっそりと死にたい。 毎日苦しい。眠れないし、食欲もないし、ストレスで髪の毛は抜けるし。 なにもしたくない。もう死のうと思う。 最後に遺書を記しておこうと思う。こんな記事誰も見ないと思うけど。 ずっと死にたかった。物心ついた時から死にたかった。 早く死にたかった。何度もオーバードーズをした。 それでも毎回死ねなかった。オーバードーズのせいで精神科の閉鎖病棟に 入院したこともあった。入院して帰ってきて、パニックになって 取り乱した時、
親といると苦しい。親のために生きているのかな。 何をやっても褒めてくれない。親の言うことを素直に聞いても、褒めてくれない。それがあたりまえだから。 子どもだからって親の言うことを全部素直に聞かなきゃいけないの？ いつも責められる。いつもけなされる。自分が失敗すると、すぐに拳で頭を殴られる。 いつまでこの苦しみに耐えればいいのだろう。 もういっそのこと、ここから消えたい。 死んだって、親は悲しまないから。 今まで親の前ではいい子ちゃんを演じていた。 そうすれば、親に愛されるかな
「人はなぜ生きるのか」皆さん、一度は考えたことがある問いだと思う。 私は物心ついた時から、「人はなぜ生きるのか」という問いについて、 自分なりに考えてきた。 そもそも「生きる」とは何か？生きるとは朝起きて、学校に行って、帰ってきて、ご飯を食べて、風呂に入って、寝ることが生きることなのか？ 一連の流れ作業的なものが「生きる」ということなのだろうか？ 面白い動画を見て、「面白い」と感じること、ご飯を食べて「おいしい」と 感じることが生きることなのだろうか？人間に備わっている
突然だが、皆さんは将来への不安を毎日のように感じているだろうか？ かくいう私は将来への不安に毎日のように駆られている。「ああ、自分は将来就職できるだろうか？」、「大学を卒業しなければ、就職できないのではないか？」様々な不安が次々と押し寄せ、息が詰まる毎日である。 ここで、簡単な経歴を紹介したいと思う。私は現在19歳のニートだ。 私はつい先日まで大学生だった。とある大学の法学部に通い、法律を学んでいた。大学へ入学したのは、本当に安易な理由だった。「大学に行けば、就職できる
