「日本保守党」の爆弾 その3
2024年に公党となった「日本保守党」はいくつかの爆弾を抱えています。
今回はその三つ目の爆弾を紹介します。
なお、一つ目は、二つ目こちらとなっております。
多分これが最後の爆弾かな…
三つ目の爆弾は、前の爆弾と比較すればやや小型かな？炸裂しても被害は以前のものと比べれば少ないとは思います。しかし、炸裂すれば確実に日本保守党の評価は下がるでしょう。炸裂可能性は、ほぼ100％となっております。
拉致問題
よせばいいのに、百田代表が余計なことを言いました。
島田議員がトランプ大統領と太いパイプがあり、その太いパイプによって拉致問題が今年（2025年）の春大きく進展するということを百田代表が公言しました。
島田議員も宣言してますしね
なんで「日本保守党」の方は自分で自分の首絞めるようなこと言うんですか？…
下記参考まで
春を過ぎても全く何も起こらなかった場合…反応予想
・アンチ：当たり前だろ
・信者：え～～～…
・一般人：弱小政党の党首の発言など忘れてる
まあ、「日本保守党」の支持者の中に不信感が芽生えるのは確かでしょう！
活動状況
プロジェクトチームを立ち上げて、スタバのコーヒー飲んだそうです。
成果は…全員コーヒー飲んで（誰もハバにされることなく）仲良く対策会議を行ったようです。
会議の結果、何が検討され、どのようなことが決められたかは…一切公表されていません。きっと素晴らしいアイデアが数多く出されたことでしょう…なぜなら、全員コーヒー飲んだんだから。
飯山さんの「CoCo壱カレー事件」のようなことが起きなくて良かったですね！
２回目以降の対策会議が開かれたという発表はありません。その後の進捗報告もありません。
その後の島田議員のXポストを見ると、太いパイプの話が出てこないのが少し不安です…
この文章は、「日本保守党」は
・「解決の具体策を示せ」と言われたらうろたえる
・今、無い知恵を絞ろうと苦しんでいる
と解釈してください
結果予想
ここで皆さん予想してみましょう
春が過ぎても何も起きなかった場合
（99.999%そうなります）
「日本保守党」は
A: 全く無視を決め込む
B: 「営為継続中」としてごまかす
C: 謝罪する
D: その他
さあ、どれだと思いますか？
絶対あり得ないのが「C」だと私は思うけど…