安楽死

楽しいこと書くって言ったから楽しい夢の話でも書く。そもそもなんで起業したいかってお金持ちになりたいって言うのもあるけど、日本人の自殺率下げたいんだよね。俺もっと貧困な国とか行ったことあるけどなんかそこの子供たちの方が生き生きしてるって言うか希望持って生きてて断片的にしか見れてないけど強さ感じたんだよ。日本って間違えなく恵まれた環境だしせっかくそこに産まれたんだから自ら命絶つなんてして欲しくないんだ。でも環境は人それぞれだし生きたくて生きてる訳じゃないんだから死にたい気持ちも分かる。このアプリこんなこと書いていいのかわかんないけど、死にたいやつに胸張って死なせてやりたいんだよね。自殺ってネガティブなイメージあるじゃん。必ず加害者がいて被害者が耐えきれなくてみたいな。最近だと神戸市長とかがうんたらって。でも中には誰のせいでもなく辛いっていう悲観的な感情がものすごく不愉快で人生が嫌だって思う人もいるんだ。そうなった経緯は環境に対応できなかった部分はあると思うんだけど、生きることが嫌だっていう価値観はもう変わらない人だって多いと思う。それでも働いてるお金稼がなかったら空腹で死ぬし病気で死ぬからとりあえずのために働いてるネガティブな感情持ってって毎日の人だっている。だから俺安楽死導入したいんだ。こんなの専門家の人が見たらすぐ論破されると思うしその程度の知識しかないし死にたい人の気持ちしか考えてない発言だから間違ってることも多くあると思うけど、それでも安楽死制度導入するだけで救われる人増えると思う。もちろん施設に行って安楽死したいですで出来る訳じゃなくて2年間とか期間作ってカウンセリングとかその人の環境変えるために取り組んでそれでもダメならっていう制度俺は必要だと思う。そしたら自殺って形で逃げるみたいな負い目を感じずにさ胸張って終止符打てると思うんだよね。心霊スポット的な扱いとか事故物件とかさ、自分で自分のこと殺めるまで追い込まれたり考えたりする人が他の人呪うわけないじゃん。世の中他責な奴ばっかりなのにその人たちはみんな自責で生きてて俺はかっこいいと思うしだから胸張って死なせてやれる環境作りたいって俺も何回も死にたいって考えたことあるからだから安楽死制度は起業が成功して発言力とかちゃんとついたら取り組みたい俺の夢なんだ。欲を言うなら1番最初の治験者にでもなって100年後とか教科書載ったら正直人生やり切れたって思うかな。

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