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受け取り方は千差万別

おはようございます。

いつも、ご挨拶しないで投稿してた・・・。

今日は、ご挨拶から入りたいと思います。


人は、自分の都合のいい様に解釈してる。。。というお話。

人それぞれ、その人の状態によって、都合のいい様に人の話であったり、状況であったりを受け取ります。

こんな風に、お話をある人にしたことがあります。

その人は、どんな風に解釈するんだろう?と思いながら、2人で作業するお仕事だったので、いろんな話をしながら過ごすストレスに感じながらも、やり過ごさなければならないお仕事でした。

その仕事が、超忙しい仕事であれば、そんな無駄話?をしなくても済むのでしょうが、暇な時間を2人で過ごさなければいけないバイトをしていた時のこと。

一応、氣をつかいながら過ごす時間。
(根掘り葉掘りプライベートな事を弾丸で聞いてくる人は好きではない)

そもそも、波長がすご~く違う2人なので、相手は楽しそうに話しをしますが、申し訳ないけど、私は、帰宅するころにはグッタリ…してしまう。
投げたボールが違うボールになって還ってくる不思議体験。

波長が合う場合、グッタリするほど疲れはしません。
むしろウキウキワクワクドキドキ。
また会うのが楽しみで仕方ないという氣持ちになる。

相手に合わせて話をすることは、普通にできますが、エネルギーが枯渇してしまうのは、そちらに、私のエネルギーが流れていってしまっているということなのですね。

バリアなんて張れるほど、なにか、そういうスキルを持っているわけではないので、せめて、黒水晶を持参するくらいしかできません。

何故か、伝達事項は、口伝でしなければいけない(「アチマリカム」ですか?)、そうしなければトラブルが起きるというのです。
「私が、文章にして皆に回しましょう。」
というのも聞く耳を持たないので(めっちゃ怒ってた)、勝手に文章にしたところ、次に会ったときに
「私が、書き直しました。これ、どうでしょう?見てください。」
というのでした。

「え?口伝で…と言っていたのを、無理やり文章にしたけど、結局、文章にして、しかも、私が書いたものを書き直しただけなんか~い!!。やば~。」

と心の中で思いながらも、確認してあげました。

私が書いたものを自分の字に直しただけだったのでした。

「良く分からんけど、自分始動にしたいということなんかもしれんね。」

と思い、そのやり方にかなりの不快感を感じながらも、そういう人なんだろう。と勝手にどうぞ・・・というスタンスで行くことにしました。
そういう世界の人やね。。。と思う。
どちらが上とか、どっちでもええ。

所謂お局ですから、仕事は出来る(簡単)のだろうけど、壊れているものなどを捨てられなかったりと勿体ない精神の高い洗脳が行き届いています。
他の人が勝手に物事を進めようとしてるとダメなようで、その方が書いた文章を捨てていたので「大丈夫かな?」と逆に心配していました。

「今は、○○もバーコード決済だから助かりますね。」
と私が言うと
「そーゆー風にして、現金を使えなくしようとしているんですね。酷いやり方ですね。」
と言っていたから
「え?そーゆー風に受け取る?普通。いつの時代なんよ・・・」
と疑問に思いながら、ヒートアップしないように会話をやめておきました。

年齢も近く、スマホ決済とか当たり前と思っていたものだから、ビックリしましたが、私が当たり前だと思うことでも、当たり前だと思わない人もいるのだと、会話をして初めて知ることもあるものです。

とは言っても、最後ら辺は、結構、仲良くなって、全面的に私の意見に賛成されていたこともあって、とっても楽しそうでした。

私にとっては、過去の出来事ではありますが、現在進行形の方もいらっしゃいます。

波長が合う合わないって、大切だね~って思います。

これも、私が体験した「ドラマ」ですね。
しかも、違う道を進んでいたにもかかわらず、「もう少し」と適当に頑張っていたら強制終了が入りました。
潮時は、早くから分かっていたのですが、土の時代的に「長く続けるのが美徳」とされていますので、どんなにおかしなところでも良い子ちゃんで言うことを素直に聞くのが正解という常識。

やらなきゃいけないことがあったのに、そちらから目を逸らして違うことしていたからってことは分かっているのですよ。

分かっちゃいたのだけど、そんなことはよくありますね。


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