同棲って大変？
タイトルの質問に対して、私の答えは
「YES！」（笑）
人生初めての同棲を今年春からスタートし
早いもので半年以上が経ちました。
1か月ほど前に入籍日を決め、
それぞれの親へ報告（いろいろありましたが…）
会社への報告も先日済ませ
社内婚だったため、二人で社長へも報告し
とりあえず仕事は辞めずにいる予定の私たち。
結婚を前提に同棲をはじめましたが、
それはいろいろあり大変で
結婚までの道のりは短かったようで様々苦難がありました。
これから同棲をはじめる方、既に同棲されていて同じような悩みを抱えている方に届けば！と思い
今回記事にさせていただきます。
あくまで私たちの場合では…なのでそこだけご注意ください…！
同棲のきっかけ
以前、私と彼の出会いから同棲を始めるまで、始めてからのことを自身の恋愛観を踏まえて書かせていただきました。
その時にも書いたように、
・私が彼と会えない時間が寂しかったこと
・お互い結婚を見据えていたこと
・貯金の無い彼に貯金をしてほしくて提案したこと
これら3つが主なきっかけで、およそ1年かけて二人で同棲のための準備をしました。
準備する過程で
メインになった”貯金”について。
彼が貯金0からのスタートだったので、
・毎月私3万と彼3万の合計6万円ずつ貯金をすること
・ボーナスが出れば10万ずつ貯金すること
これらをお互いのルールとして
およそ1年弱で70～80万ほど溜めました。
やり方としては、彼から現金3万もらい、
私の3万と合わせて封筒で貯金していくという方法。
その封筒は私の自宅（実家）で管理しました。
貯金の目途が立ったのを機に
家探しをスタートさせたのですが、
3月頃にいいなと思っていた物件があって、
その時問い合わせた際はすでに申し込みが入っていますとお断りされてしまったのですが、
4月以降もう一度確認すると再度別の部屋で募集がかかっていたのです！
ということで即連絡、いろいろありつつ無事第一希望の物件へ決まったのでした。
物件の決め手としては
・会社へは徒歩圏内にあること
・駅近なこと
・1LDK～
・築10年以内であること
・自分の会社で建築していること（これは稀なケースですね（笑）
ただ惜しい点としては
・線路沿いであること（うるさいかな～と）
・1階なこと
・オートロックではないこと
・宅配ボックスが完備されていないこと
結果的に、線路沿いであることについては、
始めはうるさく寝るときは耳栓必須でしたが
半年もたつと気にならなくなりました。
今では耳栓なしで夜ぐっすり寝れるし
電車の音で起こされる、みたいなことはありません。
うるさくて勉強に集中できないなんてこともありませんでした。
また1階なのは引っ越しの時、余計な出費がかからないので
まあよかったのかな～と。
うちのアパートは2階までなので
1階も2階も大して日当たりは変わらなそうだし、騒音も今のところそこまでストレスではないです。
ただ次引っ越すなら2階～がいいなと思っている自分もいます。
オートロックも便利だけど必須ではないかな？と思います。
女子一人暮らしでなく二人だからというのもありますが💦
宅配ボックスは再配達などが面倒ではありますが
始めから日時指定できる際はそうして
あとは再配達で何とか対応しています。
実家には宅配ボックスがあったので
これはあった方がやはり便利ですね。
さて、こうして私たちの同棲がスタートとなりました。
結果どれくらいの費用がかかったか
私は以前一人暮らしをしたことがあったので
その時に購入していた、電子レンジ、炊飯器、大型TV、掃除機、扇風機や暖房器具は持ち合わせていたので
実際買ったもので高価だったのは
洗濯機と冷蔵庫です。
洗濯機は共働きなので絶対にドラム式がいいと思っていて、
冷蔵庫は冷凍庫が大きいモデルで、自動製氷機がついているものがマストでした。
私の勤務先で某家電量販店とお付き合いがあったので
そこで購入するつもりではいましたが、
他家電量販店を3店舗ほどまわり同じメーカーで見積をしてもらって
最終的にお願いする家電量販店へ行ったときに
他のお店の見積金額を伝えたうえで
最終的に値下げをしてもらい
なんとドラム式洗濯機と冷蔵庫で20万円也！
ドラム式洗濯機は確か定価で20万弱、冷蔵庫は二人暮らしで小さ目サイズではありますが18万～ぐらいだったので
すごく良いお買い物ができました。
（どっちかが無料みたいな値段になりました（笑））
ケチで、できるだけ安く買いたい私の作戦が成功となったわけですが
彼はこだわりがないので私につられて言われるがままになっていました…（笑）
結局冷蔵庫も洗濯機もよく使うのは私なので
こればかりはゆずれませんでしたね。
また同じお店でLEDライトをリビングと寝室用に買い、
欲しかった電気圧力鍋も安くしてもらって
家電製品は計25万弱で落ち着きました。
その後、家具などはニトリで、食器棚兼カウンターとダイニングテーブル、チェア*2個、その他もろもろ雑貨を購入して
だいたい10万円ほど。
家自体はクリーニング代なども含め初期費用に40万ほど。
これは家賃のわりに結構高かったです💦
敷金は0で礼金ありなので
返ってくるお金もなく…
これはもう少し見直せたのかなとも思うのですが、
どうしてもこの家がよかったので仕方ないですね。
その他細かいものもありますが、
結果的に総額75万円～かかったようです。
買わなかったものとしては
ベッドとソファ。
理由は、部屋がそんなに広くないからというのと
とりあえずはお布団敷いて寝てればいいよねってことで
買いませんでした。
半年生活した現時点でも、今後買う予定はないです。
ソファは座椅子を1個買って使ってるのでそれですんでいるのと、
ベッドは欲しいは欲しいけれどお布団でも特に不満はないので
ここはケチりました。
ただ、いつかマイホームを買うのがお互いの目標なので
その時にはもちろんあこがれのダブルベッドや大きいソファを購入するつもりです。
ちなみに買ってよかったのは
ドラム式洗濯機！これだいだいだい1位！
洗濯物を干さなくていいってこんなに楽なのかと思うくらい。
さらに洗濯機の上に、下着やパジャマ、部屋着、タオル類を置けるよう、ボックスを設置しているので
乾いたらそのままそこにポイってすればいいし、とても楽。
電気代はどうなのかなと思ったのですが
ヒートポンプ式という、電気代がそこまでかからないモデルを購入したので
2日に1回ほどまわして、月々4000円でおさまっています。
ちなみに冷房や他電子機器を使用しての金額なのでそんなに高くかかってるとも思わないです。
ただ、乾ききってないな～って思う日もたまにあるので
万能ではないかなと思いますが、
乾いていなければあと1時間～くらい追加で回せばOK。
本当に買ってよかったです。
共働きの皆様にぜひおすすめしたい。
それから乾燥機に回せないものもあるので
それだけとってから乾燥機まわすのはひと手間ですが、
基本的には乾燥機にいれてしまっています。
布団や毛布も5時間ほどで洗って乾かせるのでとても便利です。
家事分担はどうしている？
同棲をはじめてすぐは、
料理は私、食器など洗い物は彼
掃除は分担、
洗濯機まわすのは私、たたむのは主に彼、アイロンがけも彼
お金の管理は私
毎週の買い物は二人
そんな感じで1か月ほど生活したのですが
働きながら毎日料理をするって本当に大変。
貯金を頑張りたかったので、なるべく自炊を心がけ、
毎日二人分のお弁当を作り
外食はお休みの日のどっちかだけ。
休みの日に作り置きを頑張ったりしていたけれど、
私が試験勉強もしたかったので
ストレスが溜まり大爆発！
「料理したくない！」と泣いて怒ったので
彼も料理をしてくれるようになりました。
始めは休みの日だけだったのを、
やはり仕事の日に毎日はきつかったので
今は私が仕事の日3日間、休みの日1日
彼が仕事の日2日間、休みの日1日で落ち着いています。
また、料理をしなかった方が洗い物をするというルールです。
こうなったらだいぶ楽になりました。
さらにお弁当を朝作っていたのを夜作るように変えたら
朝時間に余裕ができ、多かった朝喧嘩も減りました。
また、外食も少し増やしたり
私の母や彼の祖母が料理を作って持たせてくれたりするようになったので
今は料理に関しては嫌だな～と思うことも少なからずあるけど頑張れています。
ちなみに掃除は
お風呂掃除週2でそれぞれ1日ずつ
トイレ掃除も週2でそれぞれ1日ずつ
掃除機は気づいた方（だいたい私）
でまわっています。
どうしてもきれい好きの私と、大雑把で気にならない性格の彼とでは
喧嘩になりやすいけど、
掃除は嫌いではないので休みの日に丁寧な掃除を私がして
仕事の日は大雑把な掃除で済ませています。
私が一人暮らし経験者で
一時期、祖母の介護のため不在の母の代わりに家のことをすべてやっていた時期もあったので
基本的な家事はできるかんじ。
彼は一人暮らし未経験、ずっと実家暮らしだったのもあり
できることは洗い物、お風呂・トイレ掃除と洗濯ものたたむ、掃除機くらい。（わりとできるほう…？（笑））
大事な料理に関しては、
彼の趣味が釣りだったので魚料理を作るのは得意。
魚もさばけるので包丁使いは申し分ない状態でした。
また彼の母が同棲前に料理を教えてあげてたみたいで簡単なものは作れるようになっていたのでこれは大きかった…
これで料理がなんにも出来なかったら本当に同棲辞めてたかもしれない（笑）
そんな形で今は家事分担には特に不満はない…といいたいですが、
まだまだいろいろとありまして…（笑）
細かいことで、
冷蔵庫内の食材やその他日用品の在庫管理は基本私なので
彼にももう少しそこら辺を協力してもらいたい。
食材はやっぱり生もの。だから腐らないように調整してほしいし
それを考慮したうえで買い物に協力してほしい。
そのあたりの感覚が全くないのが残念。
さらに、家事分担はしているけれど
何も言われずに自分からすることがまだまだできない。
私が「今日はお風呂掃除当番だよ～」とか
「今日の料理はあなただよ～」って言わないとやれない。
もしかしたら言わなければやるのかもしれないけれど、
一定時間やろうとしないと不安なので私から言ってしまう。
言えば嫌な顔は基本せずやってくれるけれど
自分から毎日考えて行動してほしいなぁ…
毎回毎回言わないといけないのも、お互いにストレスが溜まるようなきがします。
分担表を冷蔵庫に貼っているのだけれど見ていたのは最初だけだし。
… とやっぱり不満は絶えませんね（笑）
生活費について
生活費について、
基本固定費である引き落とし関係は
例えば家賃、光熱費、通信費（Wi-Fi）、駐車場代は彼持ち
変動費関係は（食費、日用品費など）私
貯金も私メイン
また娯楽費やガソリン代は割り勘など。
だいたいお給料の多い分、払ってもらって
手元に残るお金はお互い一緒くらいに抑えています。
金額としては
彼 家賃7万、光熱費1万～、通信費5千円、駐車場9千 の計9万5千円弱～
私 食費3万、日用品1万、貯金5万の計9万～
二人 娯楽費 1万～2万
基本彼 ガソリン代 5000円くらい
彼は電気つけっぱなし、お水じゃーじゃーだしがち、お風呂はずっとシャワー出しっぱなし
なのが、ケチっぽい私としてはイライラするので、
光熱費が高くなっても彼が支払うようにすることで、彼の自業自得と思うと気が楽になります…(苦笑）
車を持っているのも、彼の選択なので車関係は彼持ち
ただ、私も乗らせてもらっているから、多少は出すようにしています。
駅近に住んでいるので、いつか車は手放すのかもって思っているところ。
ただ車運転できると遠出も楽なのでちょっと将来どうするか分かりませんが…
生活費の分担については
私は特に何も不満はないです。
家計簿付けるのは好きなので（お金の計算大好き、貯金大好き人間（笑））
不満があるとすると彼のほうなのかな…？
特に何も言ってこないのでしばらくこのままでいきます。
実際生活してみて
ひとり暮らしではなく二人で暮らしているので
安心感があり、困ったことがあれば頼れる人がいるのは大きいです。
私が骨折した時も、彼が家事の大部分をやってくれたので
とても助かりました。
それから、基本お部屋の雰囲気や家具などは私好みに合わせてくれていて
大好きな観葉植物でリラックスできる空間になっています。
毎日帰りたいお家。
ただ、暮らし始めてすぐ
私が試験勉強期間なのもあって
喧嘩がどうしても多くなってしまいました。
私が、勉強もしないと家事もしないとといつも時間に追われていて
せっかくゆっくりできるのはお家なのにいつも急いでいて
イライラが募って私が勝手に怒って喧嘩になる、みたいなパターンが多かったです。
勉強しなくてはいけない、というのが無いうえで同棲をはじめていたら
こうはならなかったのかもしれませんが
最初の3か月は本当に泣いてばかりで怒ってばかりで
辛いことが多かったです。
お互いそれまで実家でのんびり暮らしていて
料理も家族がしてくれるのが当たり前だったから
そんな生活が一変してストレスは溜まっていたと思います。
その上、仕事は変わらずあるし、
しんどいのはお互い同じだったはず。
私がこうしていればよかったと思うのは
・大変なのは自分だけではないことを常に頭に置いておくこと
・相手に期待しないこと
どうしても自分だけが頑張っているように思えてしまって、
これくらいやってくれるよねって期待して生活していたから
そりゃ短気の私はイライラもするし
そんな私と生活する彼も普段温厚だけれでも喧嘩にはなるでしょう。
半年経って
家事分担が落ち着いて
私の試験勉強がなくなった今
入籍日が決まり、
だいぶ二人とも余裕がでてきて
穏やかに暮らせるようになりました。
それでも喧嘩はやっぱりするし
こうしてほしいなって不満はつきもの。
だけど前より生活にゆとりができて、のんびりやれるようになったのが大きな成長です。
振り返ってみると、同棲始めた当初は本当に大変だったです。
その感覚が大きいので、同棲ってどう？と聞かれると
かならず「大変！」といってしまいます。
ただ、今はだいぶ慣れたし、大変大変って思っている時期をやっと過ぎた感じです。
結婚前に同棲は必要？
これに関しては絶対YES！
一緒に暮らしてみないとわからないことってたくさんあります。
特に私たちの場合はお互い実家暮らしだったのもあって
お泊りできる機会はそんなに多くはないし、
お互い家事をしつつお泊り体験ができる機会なんて基本ありません。
なので
それができないまま結婚するのは少し不安が残ります。
ただ私たちは同棲まで約1年半弱だったので
3年、5年とか長く付き合っていたり
どちらかが一人暮らしで半同棲みたいな生活を送った経験があるなど
お互い熟知できているのであればそのまま結婚して
新婚生活として一緒に暮らし始めるのも素敵だと思います。
どうしても同棲から結婚生活、となると変わることはあまりないので
ドキドキ感は薄そうです。
でも、同棲をして
彼の悪いところも見え、もちろん良い部分もちゃんと見え
お互い納得したうえで結婚を決めれたのはとても大きかったです。
ただ同棲期間は必ず決めておくべきです。
だらだら同棲をするくらいなら結婚したほうがいいし、もしくは別れる選択肢もありです。
私たちは1年と決めていたけれど
いろいろあって1年もせず結婚という選択を決めたから
短くなるなら短くなるでOKだと思ってます。
ただ長くなるのはNG！
事情があったりお互い納得した上なら良いですが
どちらかが不満を持つようであれば延期はせず
しっかりお互い納得の期間を決めて同棲スタートするのがおすすめです。
同棲は大変！でも楽しい。
まとめると、大変なことはたくさんありましたし、
辛い思いをしながら生活していた時期もありました。
彼女と彼氏といえど、
他人であることには変わりなく、家族ではない状態での生活。
そうなるとどうしても不満が出てきますよね。
私には譲れないことが3つあって
・朝の時間は大切にしたい、
・夜は早めに寝る
・貯金はマスト
これだけは彼に譲らないで
私優先でお願いしています。
朝はどうしても運動をする時間や勉強など自分のための時間が必要で
そのために夜は早めに寝たい。
その代わり彼も早寝早起きを強制するのではなく、
夜は私が寝る準備をしたら一緒にお布団に入ってくれるけど
私が寝るくらいに起きだしてリビングで趣味を満喫しているみたい。
朝は逆に私が早くに起きだして
なるべくそ～っとリビングに移動し、運動や勉強に集中している。
彼はうるさい部屋でも寝れる人で
割と夜型よりも朝型の人だったのでそこまで負担ではなさそうです。
ただあまりにも私が寝るのが早いと
え～もう寝るの～っとびっくりされますが。（笑）
それから必ず貯金するためのお金は使わないこと。
結婚のための貯金はもちろん、何があるか分からない世の中。
食費や娯楽費を削ってでも必ず一定額の貯金をするようにしています。
彼が譲れないことは
・たくさんの洋服を持っていること
・カードやゲーム
・趣味の釣りへ行くこと
なのかな～と思っていて、
ある程度は自由にやっていますが
洋服や下着が大量にあって
いつもタンスがいっぱいいっぱい。
クローゼットもほとんど彼の物であふれている…
年末年始にはある程度着ないものを捨ててもらいたいところ（笑）
でも了承してくれるかは五分五分です。
お互いどうしても譲れないところは受け入れあって、
不満はちゃんと口にして、どうしていくか考えること。
ある程度ルールを作ること。
これは大事だな～と思います。
これから同棲をはじめる方へ
これから同棲される方で
私なんかがアドバイスをさせていただくならば、
・どちらか気がついたら家事をするのではなく分担制にする
・食事はお互い用意できるようにする
・ドラム式洗濯機を導入する
わりと家事は気づいた方がやるってかたが多いような気がしますが
どちらもマメだったり、はたまたお互いズボラで許せるならそれでもOKですが、
どちらかがマメだったりすると（私たちのパターン）
結局その人だけの負担になってしまうので喧嘩のきっかけになってしまいます。
また生活するうえで一番重要なのは、食事を用意すること＝料理と思っていて
共働きならば、どちらか一方ができるのではなく
二人とも出来るようになるのが大事ではないでしょうか。
二人とも得意でなくていいんです。
でもお米が焚けて、包丁が使えて、簡単でもメイン料理が2.3種類作れて、軽い汁物が作れれば良いと思います。
それができて、週の1/3～1/4やってくれるだけで
毎日料理する負担を考えたらとても楽になります。
でも料理が大好きで、趣味だから毎日の料理が全く負担にならないって方ならそれでもOKですね！
私もそんな女性になりたかった…もしくは彼がそんなかんじだったら嬉しすぎますね（笑）
それから先ほども紹介したみたいにドラム式洗濯機、おすすめです。
わりと安価なものも出てきているので
手に取りやすいうえに、家事の工程が減るので
その時間を別のことに使えます。
ぜひ検討してみてほしいです。
･･･・と大変長くなってしまいましたが、
書きたいことが多すぎて
今も書き足りませんが（笑）
何か少しでもご参考になれば幸いです。
とにかく同棲って大変！
それはそうだけれども
少しの工夫や、考え方を変えるだけで楽しいものになるし
何より大好きな人との生活は幸せの何物でもないから
同棲をよりよいものにしていきたいし、していただきたいです。
何様？って感じですが…
以上で私の同棲レポートでした！
現場からは以上です。（笑）