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おとみの視点 10

綿製品の中には、ウイグル自治区の強制労働で作られている製品があるってことデータの一つとして知った上で買う買わないの選択をする権利が買う側にはあるんちゃうかなって思って書いてみました
正直そんな新しい情報ではないから多くの人が「すでに知ってるわいっ」て感じかもしれないけど、なかには私のようについ最近知ったぜってこともあるかなって思ったので😅

トランプ大統領は、中国ウイグル自治区の強制労働で作られた製品、部品など
アパレル企業、ナイキ、アップルなど綿製品、コンピューター部品の
輸入停止を“すでに“決定している😤

日本企業12社、ユニクロ、無印などはウイグル自治区の強制収容された人々に強制労働をさせて製品を作らせ売っているものがある
主に綿製品だと思うけど、

西暦2020年においていまだに、強制収容、強制労働、現代の奴隷

現状を知った上で買うか買わないかを決めたらいいと思う
選択はあくまでも個人の自由やから

「買うのやめたく無い」っていうのもその人の決断やから良いと思う、マジで👍

私個人は買わないという選択を選んだ😏
すべてはエネルギーでできているって思っている私としてはどうしても

強制労働をさせられてる人が産み出す製品が幸せなエネルギーをまとっているとは思えない😎

なので、そういう製品に大切なお金を使いたく無いし、そういう製品を着たく無いから

知るっていうことは、ある意味責任を負うことになるから、知らずにいる方が気楽で良いかもしれないけど、情報を知ってしまうってことは、やっぱり知る必要があったからやないかなって思うわけです
なので“この余計なお世話的な内容“もそんな言い訳の元書きました😅



写真の白いパンツはパートナーの手作り綿麻パンツ、トップスは「うさと」のタンクトップです

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