おとみの視点 1
大好きになった少年漫画
ナルト、ブリーチ、鬼滅の刃、約束のネバーランド、銀魂
どれから語りたいか甲乙つけがたいが、アメリカの大統領選の混乱、世界が大きく変わっていく中、やはり約束のネバーランドかな😏
可愛い子供の首にナンバー の絵を見た時怖いと思った、正直1巻目を夜読み始めたのはちょっと後悔、マジ怖かったし😭特にママ😱
誘拐され地下施設に監禁された子供たちがトランプ大統領の指揮のもといろんなところからやっと助け出されたというこの時代、この漫画に出会えたのは私にとっては何かの縁という気がする😤
鬼に食べられるために生まれてきた子供達
食料として育てられてる子供達
命を食べるということ
生き抜くということ
共存ということ
許すということ
助け合うということ
真実を知った後次に来るのは
「どうしたいのか?何が望みなのか?」って自問自答
子供たちはまず「生き続けたい」と望み、次の行動を決めていく
そう、「どうしよう」ではなく「どうしたいか?」が次に繋がる自分への質問なんだってことを気づかせてくれる
きっとトランプ大統領は、誘拐され監禁されてる子供たちのことを知ったとき
「どうしたいか?」→「助けたい」って望みのを行動に移したのかもしれない
それがどんなに大変なことでも👍
まずはここまで
(あくまで私個人の気づきをシェアしてます)
添付の写真は大分県湯布院、由布岳のある日の青空をパートナーが撮影したものです
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?