おとみの視点 12
「全ての市民に自分の意見を主張する権利があると固く信じている。考えや意見を変えさせることが、私の仕事ではない。我が国のもっとも偉大な部分“誰もが自由な考えと意志を持つ権利がある“」
Pennsylvania州カーボンディール市長、民主党であるがトランプ大統領支持を表明した
社会主義を望む州は、アメリカ合衆国から独立して独自の国を作ったら良いんちゃうかな
社会主義の制度のもと住みたい人たちと一緒にさ
一つにしようとするから、無理やりな感じになるし複雑になるけど、シンプルに「あっじゃ自分たち社会主義、共産主義が良いんでぇ、別々の国になりましょうよ」でよくないかな
考えや意志の違いが衝突を生むのは、お互いが自分の正しさを証明しようとするから
もしくは、自分の正しさに従わせようとするから
一つの価値観のみに従うこと自体に無理がある気がする
だってみんなそれぞれ違うんやから
ナルトで初代火影が争いが絶えなかった五大国との話し合いの際
「国は関係なくみんなが協力しあい、助け合い心が一つとなる日が来ると夢見ている
どうか、どうか、どうか、どうか」
って頭を下げた。
「違う」
っていう状態をただただ好みの違いとして、お互いの違いを尊重し、協力し合えるところはして、そこまで干渉せず、それぞれの好みの世界で自由に生活することってそんなに難しくない気がする
とにかく物事を複雑に、深刻にしすぎてるのかも😏
写真は、ある日の雨上がり、湯布院の風景をパートナーが撮りました
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?